ハードカバーの専門書が好きだ。
中国の哲学もいいが、「武田信玄・城と兵法」とか「南北朝百話」とか「日本書紀」「戦国全史」などもいい。
専門書の何がいいって、それ自体には物語性が皆無なことである。
そのくせ一つ一つの物事には恐ろしいほどの執着がある。
…まあ、だから「専門書」というのだろうが。
そんなおっそろしくマニアックで、且つ冷静に書かれた文献から、一つ一つ、物語を拾って行くのがたまらなく楽しいのである。
ネクラだなあ、俺(笑)。
今読んでいるのは「伝承戦艦大和」上下巻。
もう七八年前にどこかの古本屋で発見した本である。
これによると、大和型戦艦の主砲は直径46センチ、砲身長45口径(砲身の長さが直径の45倍)、最大射程は行革43度で41000メートル、25000メートルの時点で放物線の頂点に達し、上空11900メートルまで上昇する。
11900メートルと言えば成層圏であるから、一般的には宇宙っぽい所(厳密に宇宙と地球を分岐する基準は曖昧で、大気圏を境目とすると上空800キロまでは地球と言うことになる。しかしなんかの番組で引田天功がミグに乗って宇宙に行った」と言っていたのはどう考えても成層圏どまりなので、低い方の基準にした)まで届くことになる。
砲弾自体は訛りの固まりで、それ自体に推進機構はついていないから、これは全て砲身内部で燃焼する装薬の圧力だけですっ飛んでいると言うことだ。
91式徹甲弾は自重1.5トン。
こんなものを宇宙まで打ち上げるなんて、考えただけでもファンタスティックじゃござんせんか!
そんなことをネタに、次の台本は着々と練り上げられているのである。
想像つかねっすか?
でしょうなあ…。
中国の哲学もいいが、「武田信玄・城と兵法」とか「南北朝百話」とか「日本書紀」「戦国全史」などもいい。
専門書の何がいいって、それ自体には物語性が皆無なことである。
そのくせ一つ一つの物事には恐ろしいほどの執着がある。
…まあ、だから「専門書」というのだろうが。
そんなおっそろしくマニアックで、且つ冷静に書かれた文献から、一つ一つ、物語を拾って行くのがたまらなく楽しいのである。
ネクラだなあ、俺(笑)。
今読んでいるのは「伝承戦艦大和」上下巻。
もう七八年前にどこかの古本屋で発見した本である。
これによると、大和型戦艦の主砲は直径46センチ、砲身長45口径(砲身の長さが直径の45倍)、最大射程は行革43度で41000メートル、25000メートルの時点で放物線の頂点に達し、上空11900メートルまで上昇する。
11900メートルと言えば成層圏であるから、一般的には宇宙っぽい所(厳密に宇宙と地球を分岐する基準は曖昧で、大気圏を境目とすると上空800キロまでは地球と言うことになる。しかしなんかの番組で引田天功がミグに乗って宇宙に行った」と言っていたのはどう考えても成層圏どまりなので、低い方の基準にした)まで届くことになる。
砲弾自体は訛りの固まりで、それ自体に推進機構はついていないから、これは全て砲身内部で燃焼する装薬の圧力だけですっ飛んでいると言うことだ。
91式徹甲弾は自重1.5トン。
こんなものを宇宙まで打ち上げるなんて、考えただけでもファンタスティックじゃござんせんか!
そんなことをネタに、次の台本は着々と練り上げられているのである。
想像つかねっすか?
でしょうなあ…。