9c1912d5.JPGま、マジで遠い…ものすごく歩いた気がする。
いや、気がするちがう、歩いた。
いやはや群馬県あなどれねえ。
基本サイズがね、東京神奈川規準じゃないんだね。
歩いても歩いても近付かないのよ、目標物が。

そんなこんなで義貞公旗揚げの地、生品神社に到着。
境内には石碑が立ち並び、稲村ヶ崎に黄金造りの太刀を投げ込まんとする義貞公の…ちっちゃい銅像があったり、挙兵の際旗を掛けたと言われる木の…残骸があったり、まあその…うん、はい。

ていうか木が朽ちるのを防止するためにシリコンで表面をコーティング云々と言うのは案内板の半分を割いて書かねばならん事なのか?

武田神社や恵林寺等に行き慣れているためか、意外なほどこぢんまりしていて拍子ぬけ。

まわりにはお土産やさんもなく(これは駅前もだが)、観光名所にする気ナシ。
別にしなくたって良いんだけどさ、多少なり商売気をだして交通網の整備とかをしてくれないと不便なことこの上ない。

史跡を良好な状態で保存していくのには当然お金がかかるわけで、そういうことに綺麗事なんかいらない。

しかし今だに回りになんにもないしょぼくれた神社の境内で、たった150騎で旗揚げして、約二十日で鎌倉幕府を倒し、一気に歴史の表舞台へ…。
そう考えると、なかなか感慨深いかも。

さあて、そろそろ帰るかね。