下ネタ。

好きな人は好きだし、嫌いな人は「なんで?」と言いたくなるくらい嫌いである。
僕はどっちかって言うと好きな方ですね。
そんなおとなしいモノではないですが(笑)。

世の常として、職場や学校、稽古場で下ネタを喜んで話すのは大概の場合男子である。
がしかし、女子校やら女子大やらではその限りではないとも聞く。

女も本当はエロい話しが好きらしいぜ。

大体からして人間これみなセックスの産物である。
下ネタを否定する事は連綿たる生命の営みを否定する事であり、翻って自らの存在をも否定するパラドクス的行為であると我輩は考えるがいかがであろうか?

故に我輩は台本を執筆するにおいて、また芝居を上演するにおいて、下ネタとは避けて通るべからざるべき事であり、また不自然に忌避すべき事でもないと愚考する。

…何を力説しているんでしょうか。

要するに、人間生きていればやりたくなったりさせたくなったり、ムラムラしたりモッコリしたり出っ張ったり引っ込んだりする、と言うことです。

今日隣に座ったのはデススターの天然王女まりりんことYマシタ。
一時期のキチガイじみた忙しさも大分落ち着き、隣人との会話もぼちぼち長続きする様になった。
そのまりりんが始業一時間も経過しないうちに真面目な顔で僕に質問。

「センスのいい下ネタってどんなですか?」

はあ?

「いやあ、男の人たちの会話について行けずにもり下げるのが不安なんで、色々調べてるんですけど、なかなかそう言うサイトが見当たらなくて…」

こう言うことを真面目な顔して話すあたりが天然王女の天然たる所以である。
ていうかそう言うことってネットで調べてなんとかなるのか?
しかしまあ、その質問を俺様にぶつけて来るあたり、おぬしなかなか人を見る目があるのう。
という訳で、今日は一日周りを巻き込んで下ネタ談義。
午前中はまりりんの隣に「天然女王」ケイティーHシモトがいたおかげで楽しさ倍増。
かわいい現役女子大生二人が下ネタを乱発する様は、スギモツ氏ならずとも高まる動悸を抑えきれまい。

いやあ、今日は思いがけず晴れ晴れと気を散じましたよ(笑)。

とはいえ「センスのいい下ネタ」というのはなかなか難しいもので、結局はTPOに応じた臨機応変な対応こそが肝要である、という結論にたどり着いたのであった。

今後も時宜に応じた、ハイセンス且つハイクォリティーな下ネタを提供して行きたいものである。