本日は一週間ぶりのお休み。
とはいえ先週から感じていた通り、随分と疲労が蓄積していて、せっかく家に来たハンプトンローズともろくろく遊ばないうちに、昨日はぽっくり寝てしまった。
その上今日目覚めたのは1800…なんてことだ!
幸い、という言い方もおかしいが、昨日は「風林火山」が録画に失敗しており、今日は特に見るべきものもない。
せっかくだからDVDやらムービーやらで、画面がいかに綺麗かを検証してみようではありませぬか。
バンドルされているQuickTimeは残念ながらProではないのでフルスクリーン表示ができない。そんな時にはマカーの特権、豊富なフリーウェアを探しましょう。
今回使ったのは「QT Full screen」というそのまんまな名前のソフト。
これで今まで撮りためた風林火山を…見てみてびっくり。
テレビと違って画素数の高いPCだと、画面のあらが目立って目立ってしょうがないのである。
残念ながらうちはまだ地デジの見れる環境ではないので、切ないながら致し方ない。
DVDなら行けるでしょう。
…さすがだ…「ラストオブモヒカン」のなんと言う美しさ!よしよしこれだ、これでなくっちゃ。
とはいえ時刻は既に2000を回り、残された今日はあとわずか。「ラストオブモヒカン」は次の休みに撮っておいて、録画したまま見ていなかった「スチームボーイ」を見てみることに。
テレビチューナーを買った時、テストの為に録画予約をして、そのまま忘れていたのである。
最近の映画だからハイビジョンサイズだし、アニメの方が実写よりは拡大に耐えるであろう(予測)。

うーむむむ…すごいすごいとは聞いてはいたが、最近のアニメはほんとにすごいな。
なんでしょうこの絵の綺麗さは?
実写でもCGでもなく、アニメ(もちろん随所にCGも使ってるんだろうけど)。
実写には実写の、アニメにはアニメの良さというものがもちろんあって、それは一概にどちらがどうとかは言えないけれど、この「スチームボーイ」という作品は、まさに王道とも言うべき「アニメ的面白さ」に満ちている気がする。
19世紀を舞台にした蒸気機関全盛のレトロなSF。映画館で予告編を見た時は、何となく「ロケッティア」っぽい「空飛ぶ少年」的なイメージを持っていたのだが、実際はそんなにそうでもなかった。
空飛ぶの最後の最後だし。
でもなんつうか、うん、良かったね。
主人公のレイとヒロインのスカーレットの声は、聴いたことないけど印象に残る、と思っていたら、鈴木杏と小西真奈美だった。
やりやがる。特に小西真奈美。俺が惚れるだけのことはあるぜ。
物語の随所に登場する兵器群もマニア心をくすぐるし、非常に楽しめました(イギリス海軍の二砲塔式戦艦と駆逐艦がでて来た時には思わずにやりとした)。
物語の根底を流れるのは「科学とは何の(誰の)為にあるのか」と言ったちょっと重くて結構ありがちなテーマなのだけれど、そんなに説教臭くない所も良かった。
最近の宮崎アニメは何となく説教臭くてみる気にならない。やっぱりアニメは頭空っぽにして楽しめないとね。
最近はほとんどアニメとか見なくなってしまったけれど、たまにはそう言うのも良いよね。
よし、こんど「ケロロ」見に行こう。
僕の「心の歌姫」渡辺美里サマが主題歌唄ってるし☆