今日はプロ野球ドラフト会議であった。
相変わらずというかなんと言うか、「目玉」系の選手はお得意の「自由獲得枠」とか言う出来レースで獲得先が決まっており、あとのほうの下位指名も、なんやらかんやら言って談合的スムーズさで収まるところに収まったようである。
まあ、良いんですがね。
それより何より、僕が笑っちゃったのはなんといってもうわさの十五歳投手を阪神が獲得したこと。
ご存知の向きもあるかと思うが、阪神のドラフトは時としてウケを狙っているとしか思えない場合があり、その最たるものといえば「名前で獲った」源五郎丸洋投手であろう。
源五郎丸だぜ?
詳しい経緯やプロ入り後の成績はこの際省くが、確か一軍登録はされぬまま球界を去ったと記憶している。
今回の十五歳は、さすがに実力のほうも結構なものだという評判ではあるのだが、三十年間タイガースを見続けてきたものとしては「話題の(異色の)選手」とタイガース、という組み合わせに一抹の不安を感じてしまうのである。
まあ、らしいといえばらしいんだけどね。