333e957f.jpg「航海日記」にも書いてあったので、知ってる人もいるだろうが、昨日、次回公演の会場を押さえに行ってきた。
「麻布ディ プラッツ」は東京タワーのすぐ近くなのである。
小屋についての感想とかは、本番までのお楽しみとして、昨日帰りがけにふもとまで行った東京タワーのことを少し。
僕は生まれも育ちも神奈川県藤沢市なので、東京タワーくらいは来ようと思えば来れる所にいたのだけれど、たぶん物心ついてこのかた、一度たりとも来たことがないのである。
「私と一緒に行ったじゃない、薄情者!」とかいう記憶のある方は是非ともご一報いただきたい。
もしそれが真実であるとするならば、僕は記憶部分に重大な欠陥を持っているか、全てを忘れてしまうほどの心的外傷を負わされたか、どちらかであるに相違ない。
それはさておき東京タワー。
いやはやすごい。でかい。
ランドマークには何度となく行ったけれども、あれとはまた全然違うのである。
なんていうのかな、「建築物」と「建造物」の違い、と表現すればいいのかな?
とにかく東京タワーは違うのだ。
ランドマークタワーって、そりゃまあでかいかも知らんけど、結局そこらへんのマンションとかビルの延長線上にあって、そんなに迫って来るものがないのだか、東京タワーはホラ、建物というよりはそれ自体一個の構造物なわけじゃないですか。
アホ級にデカいL字鉄骨で、トラス構造剥き出しで、展望台とかレストランとか、余計なものもついてはいるが、要するに「俺が電波飛ばさねえとお前等生活成り立たねえだろ」的な武骨さに裏打ちされた機能美…どれをとっても絶品だ。
うーん、やられた。
ついでに、いざ東京タワーの実物を見たら、ゴジラとモスラの巨大さを実感した。
むむむ…やりやがる。
というわけで、身近にあって逆に敬遠している名所なども、改めて行ってみればそれなりの新鮮な驚きに出会えるかもよ、というお話しでした☆