白納豆の芝居やHPをご覧頂いた方ならお分かりかと思うけれど、僕の芝居は殺陣が多い。立ての必需品と言えば日本刀。
評論家の人とかには
「ゲーム的(ゲーム世代的)」
と言われることもあるけれど、主人公はもちろんのこと、主人公が使う刀自体にもカリスマ性と言うか、魅力あるアイテムであって欲しいもの。
「伝来の刀」とか「宗家の証の宝刀」とか、逆に「呪われた妖刀」とかね。
そんな僕が時代/伝奇モノを描く時に欠かせないのがこの「日本刀よもやま話」。
天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ・別名草薙の剣)から白納豆ではおなじみ源氏の重宝「鬼丸」「蜘蛛斬丸(鬼切)」、平家重代の宝刀・小烏丸など、文字通り「名のある刀」のオンパレード。
刀自体の作りはもちろん、ちょっとした伝説や来歴も描いてあるこの本は非常に重宝する。
あとは「幻獣辞典」。
古今東西のモンスターたち(と言ってもゲームとかに登場するモノでは無く、民族伝承や神話に登場する架空の獣たち)を集めた、マニア以外には全くと言って良いほど役に立たない本である。
この本から生まれたのが「鏡の魚」。
持っている人にはモロバレだが、タイトルからしてそのまんまです(笑)。
あとは歴史群像シリーズですか。
で、なんでだらだらこんな話しを…と申しますと、資料の本を買いに行きたいなあ…という微妙な感情が、僕の中でうごめいているからさ☆
何故こんな時間に…