奈良の建築家が綴る、人生を豊かにする住まい設計日記|やまぐち建築設計室 -16ページ目

奈良の建築家が綴る、人生を豊かにする住まい設計日記|やまぐち建築設計室

人生を豊かにする暮らしの提案を大切に、奈良を拠点に住宅設計を行う建築家の設計日記。注文住宅・リフォーム・古民家改修を通して、住まいと暮らしの本質、間取りや動線、日々の気づきを綴っています。

設計の中で内的な外部をつくるという事。

 

※囲まれた空間を持つシンプルモダンの家・夜景外観

 

設計のプランニングを行っている中で、

いつも出来る限り

少しの余白を計画します。

※白い壁で囲んだ余白の中庭に沿ってLDKと繋がるウッドデッキ空間

 

 

※少しの奥行きを余白として間取りに取り込むことで様々な暮らしの趣が生まれます

  リビングと一体化する拡張空間

 

住まい手さんの暮らしと価値観を

紐づけながら必要だと感じた時に。

 

室内の様な外部空間。

 

ウッドデッキをリビングから繋げて

少し高い壁で囲って空間を調整します。

 

雨の日も晴れの日も

風景がそこにどのように生まれるべきなのか?。

 

深さを生み出す空間の相乗効果で、

室内の様な空間を外側にも計画する間取り。

 

特に法律上容積率や建蔽率と呼ばれる

敷地に対して

制限を設ける基準が

厳しい地域地域には有効です。

 

一見無駄なスペースのように感じますが、

豊かな空間が出来て、

余白のある家には、

豊かな暮らしが有るように感じます。

 

余裕のない気分と余裕のある気分を

思い浮かべると分かりやすいと思います。

 

詰めすぎない「空間」は

気持に対してもおおらかになります。

 

ちなみに僕は

このような空間を「必要な無駄」と

考えています。

 

自動車のハンドルにも「余白」というか

遊びがあるから「まっすぐ進む」具合に。

 

ハンドルに遊びが無いと

危険ですよね。

 

家造りの設計的には

難しくなりますが、

その分暮らしが充実する事が

多いと思います。

 

実は計画が小規模になるほど

効果的です。

 

他にも良い意味での「コダワリ」の詰まった実例を

掲載していますので、

ご興味が有れば

以下からご覧ください。

 

https://www.y-kenchiku.jp/

 

気持にゆとりが生まれるように

暮らしを丁寧に考えると

空間にもゆとりが生まれます。

 

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

 

※アウトドアライフと郊外の暮らしを愉しむ事を趣にイメージをつくった家

 

家の庭やテラスで楽しむバーベキュー(BBQ)は、

手軽にアウトドア気分が味わえるので

憧れる方も多い事かと思います。

※アウトドアライフを楽しむ外部空間を提案した設計のカタチ

 

※土間テラスとウッドデッキを重ねアウトドアキッチンとピザ窯も備えたBBQスペース

 

家造りのご相談中にはそのような事に関しても

ヒアリングしつつ

暮らし全般のイメージを考えています。

 

家でバーベキューをしたいと思ったら、

先ずは自分の家が

バーベキューに適した環境かどうかを

考えてみるように。

 

住宅地は一軒家であっても

周りに建物が密集していることが多く、

近所の迷惑を考慮して

行う必要があります。

マンションではバーベキューの禁止が

明記されていたり、

安全上「煤煙等を発生させる行為」等が

禁止されていることが多く、

ほぼ不可能と考えておいた方が良いです。

 

BBQ等を楽しむには、

ある程度のスペースを確保する必要があります。

コンロやテーブルを置くだけでも

6〜8畳程度はあった方が良いです。

庭だけでなくバーベキューを可能にするような

屋上やバルコニーを計画する事もひとつです。

 

ウッドデッキやバルコニーで

BBQをするなら、

天然木や樹脂素材は避けて、

タイルや舗装材など燃えにくい素材の上で

調理するように。

外でのとダイニングスペースと利用した後の

掃除も行いやすくなります。

 

バーベキューをするにあたって、

意外に大切なのが近所付き合いです。

事前にバーベキューの話を出しながら

理解を深めておくのも大切です。

 

リビングから庭まで移動しやすい動線。

快適に過ごすためには、

BBQスペースや外構だけでなく、

家の間取りと動線も大切です。

BBQをする場所からリビングに移動しやすければ、

ゲストや家族が休憩しやすいので

快適に過ごしやすくなります。

 

キッチンからもBBQをする場所に

移動しやすければ、

準備や片付けも楽にすませることが可能に。

近くに水回りがあるだけで

調理や掃除の手間はかなり軽減されます。

 

来客用の駐車場がある。

駐車スペースに余裕があることも、

家バーベキューに欠かせないポイントのひとつ。

 

自宅に車を停められる場所があれば

問題ありませんが、

そうでなければ自宅からアクセスしやすい

時間貸し駐車場を案内する

必要がでてきます。

路上駐車は避けたいところです

 

住宅地で行うBBQは、

どれだけ周囲に気を配っても

制約が生まれるもの。

 

気の合う仲間たちと

思いっきりバーベキューを楽しみたい!

ということなら、

将来郊外にセカンドハウスや

週末ハウス・別荘を建てるのも

もひとつの手です。

理想の暮らしを100%反映できる

注文住宅であれば、

プライベート感溢れる

開放的な庭、外と中を自由に行き来できる

アウトドアリビング専用のコンロや調理台など、

計画性も随分変わります。

 

色々な考え方もありますが、

自分達にあった

環境の変化がある住宅の

二拠点生活にすれば、

別荘は遊び心と癒しに溢れた空間にデザインする

なんて自由度の高い住まいの計画も可能です。

心身ともに環境を変えるくらしも

これからの過ごし方の価値観だと思います。

 

気軽にアウトドア気分を

楽しめる便利アイテムを収納できるスペースも

間取り検討時には配慮を。

 

庭やテラス、バルコニーなどでの

バーベキューに欠かせないのは、

調理専用の設備やコンロです。

 

バーベキューコンロは

熱源や材質、形がさまざまで、

熱源は炭火式やガス式、

材質はスチール製やステンレス製、

形はテーブルに置ける小さなタイプから、

脚つきで地面に設置するタイプまで

色々あります。

 

また、日本で昔から使われてきた

七輪もひとつのコンロと言えます。

 

コンロを持ち運びたくないなら

重くても頑丈なタイプ。

 

色々な場所で楽しみたいなら

持ち運び可能な軽量タイプ

BBQといえば網の上に

食材をのせるイメージがありますが、

肉や野菜を焼くときに網の間から

肉の脂が炭に落ちた際に出る煙が

臭いの原因になります。

 

網の代わりに鉄板を使えば

煙を抑えることも可能。

また、無煙ロースターや

無煙コンロといった調理器具で

臭いを抑える方法があります。

 

調理器具はバーベキューコンロに限らず

色々な種類があるので、

家の立地や敷地の大きさ、

どんなBBQをしたいかというイメージにも合わせて、

調理器具を吟味しておくことも

楽しみのひとつに。

 

自宅とはいえ、テントや組み立てイスなどの

アウトドアギアがあったら、

アウトドア気分がさらに盛り上がります。

 

テントの種類は多種多様なので、

好みに応じて選ぶのがベスト。

 

主なテントの種類。

2本のポールをクロスさせて立てる

定番の「ドームテント」。

1本のポールで尖った屋根のような形を作る

「ワンポールテント」。

広げたら簡単にテントになる

「ポップアップテント」など、

用途や好みに応じて色々なタイプから。

 

座り心地やデザインにこだわって選べば、

屋外だけでなくて、部屋の中でも使えます。

 

コンパクトに収納できて

持ち運びも楽な組み立てイスなら、

使い勝手の良さに手放せなくなると思います。

 

調理台として活用できる

大きめのテーブルも便利なアイテム。

みんなで食事をするだけでなく、

食材置き場や下ごしらえなど

幅広い用途に役立ちます。

高さ調整可能なタイプなど

種類はさまざま。

 

中には収納棚や

ランタンスタンドなどの機能を備えた

本格的なキッチンテーブルもあります。

 

炭のほかに軍手やトングなどの

着火道具も。

 

炭は、大人1人につき

1時間1キロが目安。

 

炭の性能は種類・価格帯によって

異なるので、

家の環境にあったタイプの選定を。

 

バーベキュー用の炭の種類。

黒 炭…火付きが良い一般的な炭。

立ち消えが少ないので

BBQにた最適。

 

備長炭…安定した火力が自慢。

燃焼時間が長いが

火が付きにくく扱いが難しい。

 

オガ炭…おがくずから作られた炭。

接着剤不使用で煙や臭いが出にくい。

 

マングローブ炭…手頃な値段だが、

煙や臭いが出やすく

燃焼時間が早いのが難点。

 

トングは炭だけでなく、

肉などの食材をつかむのにも

便利な道具です。

 

炭を挟むトングは、

食材用より長めで、

熱が伝わりにくい特徴があります。

 

食材用は、肉・魚・野菜を

つかみやすい種類が揃っています。

 

手袋は火傷だけでなく、

手の汚れや怪我からも守ってくれるアイテム。

 

簡単に手に入る軍手でも良いですが、

バーベキューを何度もするようであれば、

少し値が張っても

耐火性に優れたグローブや、

革手袋がおすすめ。

 

軍手よりも高温のものを持つことができて、

木材のトゲなどからも

手を守ってくれます。

 

覚えておきたい注意点を確認。

事前に近所にお声かけをする。

BBQをする前に、

まず忘れてならないのは

隣近所への声がけです。

さらに、バーベキューをした後にも

近所の人へのフォローをしておけば、

その後も良好な近所付き合いが。

 

臭いと煙の範囲に気を付ける。

バーベキューの苦情に多いのが

臭いや煙。

炭の臭いはカーテンや布団、

洋服などにつくと、

落ちにくいのが特徴です。

 

20メートルあれば

ぎりぎり臭いがつかないとも言われますが、

風向きによって

50メートル以上届く場合や、

近所の家の中に入り込むこともあります。

 

住宅密集地など、

建物が多い場所であれば、

煙や臭いを出しにくいコンロや炭などで、

工夫するように。

 

話し声や騒音に注意する。

お肉を焼いたりビールを飲んだりしていると、

いつの間にか話し声も

大きくなっているものです。

 

また、自分では音を立てていないと思っても、

意外と近所には騒音として

響いていることもあります。

 

BBQをするとき、

さらにアルコール類を飲む場合は、

いつも以上に騒音には気を配りを。

 

常識的な時間に終わらせる。

住宅地など、

周りに建物がある家で

バーベキューをするときには、

終わらせる時間を考えて

始めると良いです。

 

夕方から始めると

気づいたら遅い時間になっていることも多く、

小さい子供やお年寄りのいる家庭には

迷惑がかかります。

 

また仕事柄昼と夜が逆転していたり

曜日によってシフト制など

様々な条件の違いもあります。

 

昼の早い時間から始めて、

夕方に終わらせれば、

比較的近所への負担も

少なくて済みます。

 

勿論無理のない中で

二拠点のような

自然や家時間を楽しむような

郊外の家を持つことも

人生の楽しみ方だったりします。

 

バーベキューをするにあたって

大切なのは、

日常生活を送る近所の人たちに

配慮をしたうえで

アウトドアライフを楽しむことです。

 

煙や臭いを抑える事のできる

アイテムもたくさんあるので、

家の状況に合わせて

導入を検討してみてください。

 

ルールとマナーを守って

楽しく家でのバーベキューができるように。

暮らしのシーンをどこまでイメージしておくのか?

間取りだけではなくて

過ごし方をイメージする事は

大切な考え方です。

 

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

ホテルライクな住宅とは?。

※住まいのプラン提案事例・内観LDKイメージ

 

住宅のご要望を

お伺いする中で

よく「ホテルライクな住宅にしたい」という

お話を聞きます。

 

それぞれに異なる

「ホテルライク」があると思います。

 

その具体的な意味は

住まい手さんにより

勿論大きく異なりますが、

おしゃれなインテリア、

生活感がない、非日常的、

といったイメージを

思い浮かべる方が

多いのではないでしょうか?。

 

ホテルライクな住宅を

実現する上で大切なポイント

このブログでも

少し書いてみたいと思います。

 

整理された動線

ホテル=居心地が良いと感じる

最大のポイントは、

空間がいつも綺麗に

片付けられ整っている点。

デザインや仕様を

どれだけホテルっぽくしても、

片付いていない部屋では

心地よさは得られません。

 

だからと言って、

片付けや整理ばかりに

時間を取られては、

ますますリラックスからは

遠のいてしまいます。

 

重要なのは、

いつも綺麗に整っている空間を

いかに無理せずに

キープできるかということだと考えます。

 

忙しい日常の中では

なかなか難しいことですが、

この実現のためには、

整理された設計動線 が

ポイントになってきます。

※動線とは人の動き・移動を示すもの

 

自分の生活リズムや

行動パターンに合った動線を知り

整理することができれば

余計な動作や負担を軽減し、

無理なく片付く空間づくりが

実現できます。

 

住まい手さんそれぞれの

価値基準や暮らしの文化

そしてまだ見えていない未来に関して

対話の中でそれぞれにあった

動線を見つけ出し、

無理せず片付く空間づくりの

お手伝いが出来ればと思います。

 

少しのゆとり寸法

住宅を計画する際、

それぞれの空間は

必要性に応じた寸法で

計画されることが多いかと思います。

 

でもこれに

少しのゆとり寸法を

プラスすることで、

よりホテルライクな印象に

近づけることが出来ます。

 

例えば廊下。

少しのゆとり寸法をプラスして

幅にゆとりを持たせます。

 

壁にアートを飾り

間接照明を設ける計画、

ただの通路だった廊下が

部屋と部屋をつなぐ

ギャラリースペースへと変わります。

 

もちろんご予算、

土地も含めたスペース的な問題も

状況によっては存在しますので、

何を優先し大切にするのか、

バランスをとる必要がありますが、

一見すると

無駄に思えるようなスペースが

空間に広がりと余裕を与え、

“贅沢感” を得る上で

想像以上の効果を発揮します。

 

そしてそのように感じる空間構成を

考える事が重要です。

 

あるはずのものがない

ホテルのように

スッキリと洗練された

印象の空間を目指すには、

(住宅には必ず)あるはずのものがない事が

効果的です。

 

例えば、冷蔵庫、レンジフード、

洗濯機、エアコン、

天井照明器具など。

 

これらの設置方法を工夫するだけで、

一気に生活感を感じさせない

ホテルライクな空間に

近づけることができます。

 

もちろん使いにくければ

意味がないので、

実用性も兼ね備えた

プランであることが重要です。

 

例えば、

洗面脱衣室から

洗濯機の存在をなくし、

その分洗面カウンターを

広く取ることで

印象は大きく変わります。

 

洗濯機は物干し場に繋がるエリアに

洗濯室を設けることで、

動線も整理され、

家事の効率も良い意味で変化します。

※ホテルでいうバックヤードです

 

あるはずのものがないは、

コストをさほどかけずに

ホテルライクな空間に

近づけることが出来る事も多いので、

僕もよくホテルライクな

イメージが暮らしに必要な際には

そういった提案を

間取りや空間構成、

そしてプランの中で

適所に盛り込んでいます。

 

シーンに合わせた照明

ホテルや商業施設設計の際にも

そうなのですが、

住宅の場合も

計画する上で照明計画は

非常に重要です。

 

意匠的なデザイン以上に、

照明は過ごしやすさや

居心地良さに

影響を与えると考えます。

 

僕はその灯りの事を

二次的なデザインと呼んでいます。

外からの明るさ・影等もそうです。

 

ホテルでは時間帯や

過ごすシーンに合わせて

明るさや雰囲気を

切り替えられるよう、

一つの空間でも

数パターンの照明設定が

用意されていることが多いです。

 

照明の使い分けによって、

より非日常的な空間へと変化し、

リラックス感漂う雰囲気が

演出できます。

 

住宅でも照明に拘る方が

少しづつ増えてきましたが、

それでもまだ、

シーリングライトで

空間を全体的に照らす

全般照明が主流かと思います。

 

全般照明は明るくて

空間に安定感を与えてくれる一方、

どうしても単調で

面白みのない雰囲気に

なってしまいがちです。

勿論それが悪いという訳ではありません

照明を計画する際、

ホテルと同様に

時間帯やシーンに合わせた

照明計画までをご提案します。

 

また、

空間に合わせた照明器具

ペンダントライトや

スタンドライトなども

設計の際には

コーディネートいたしますので、

ODELIC(オーデリック株式会社)、

KOIZUMI(コイズミ照明株式会社)や

DAIKO(大光電気株式会社)

NEW LIGHT POTTERYといった

照明器具メーカーや

ショールームのご案内も

気軽にご相談ください。

 

プラスαな過ごし方

ホテルといっても様々ですが、

最近ではライフスタイルホテルのように、

宿泊+食事だけではない

様々な過ごし方を提案する

ホテルが増えています。

 

プラスαな過ごし方があるだけで、

日々に変化が現れ、

いつもとちょっと違う

特別な時間を

体験することが出来ます。

 

例えば、

リビングに薪ストーブや

暖炉を設けて

見た目も温まる計画にしたり

ロウリュウもできるサウナを

ご自宅にも導入して、

デッキテラスで「ととのう」事ができるなど。

 

LDKから続く

広々とした土間テラスでしたら、

ハンモックで外気浴、

夜にはお酒を飲みながら

ナイトシアターを楽しむなど、

様々な過ごし方が広がります。

 

自分らしいプラスαを

暮らしに取り入れることで、

ホテルライクな家時間を

ぜひ満喫してください。

 

ホテル企画設計ではありませんが、

生活の価値観に

密着した空間でありつつ

住まいが日常で生み出す

大切な時間のデザインであり

毎日が特別感で溢れるような、

そんな住宅づくりの

お手伝いができればと思っています。

 

まずは住まい手さんとの対話の中で、

目に見えない部分を

一つ一つ見出しながら

最善であり最適解の提案を

丁寧にと思います。

 

暮らしが人それぞれの

ゆとりと豊かさを生み出すように。

 

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
やまぐち建築設計室
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

賃貸住宅なのか

それとも持ち家なのか?

 

今家を購入したら?

今家を建てたなら?

という事を家づくりの際に考えてみる事。

 

 

よく比較検討される

賃貸なのか持ち家なのかという話題。

 

ホームページのお問合せや

昔のblog記事を通じて

ご相談をいただく事もあり

今回も同様の「持ち家」・「賃貸」についての

ご相談がありました。

 

ご相談者さんの許可をいただいたので

少し書いてみたいと思います。

 

単純化した内容で

紐解いてみましたので、

これでひとまず

決断のお役にたてれば幸いです。

 

支払総額の考え方とは?

もしも「今」購入/「5年後」購入したら?

支払総額の考え方とは?

 

結論から言うと、

早ければ早いほど支払いは安くなる。

 

なぜだと思いますか?

 

実はこの支払総額の考え方、

持ち家になるまでの過程も

費用として考えるからなんです。

 

べつの言い方をすれば、

持ち家になるまでの賃貸費用、

これがもしローンだったら?

という話です。

 

家賃にもよりますが、

たしかに持ち家に至るまでの総額は

賃貸期間が長ければ長いほど

高くなりますよね。

 

あくまでローン費用が

高くなる話ではなくて

純粋に支出の額の話です。

 

もし「今」購入したら?/「5年後」購入したら?

 

現時点の話しになると

このブログ記事を

読んでくださっている

今が「一番若い」ので、

年齢的なローンの点でも

有利になりますね。

 

35年でローンを組みたい場合には、

基本的には

44歳までに住宅ローンを

申し込んでいる必要があります。

 

ほとんどの金融機関の住宅ローンは、

79歳までに

完済していることが条件です。

 

今購入したとして、

賃貸のときと

同程度に住宅ローンを抑え、

なおかつ40年以上経って初めて、

そのまま賃貸に住んでいたら

支払総額が高くなってた

という状態になります。

 

これは完済すれば

家賃に相当する

ローンの部分がなくなるからです。

 

5年後に購入する場合

この現象が

5年ずれるわけなので、

仮に10万円の賃料だったとしても、

支払総額として600万円(賃料)の

開きがあるわけです。

 

結構違うものです・・・・・。

 

これが世間で言われている

「家賃がもったいない」の内容です。

 

あと上記と合わせて

重要なポイントとして、

老後もそのお家に住んでいる

というイメージがわくかどうかです。

 

売却したお金で

少しコンパクトな家に引っ越したり、

活気ある便利な地域に

家を借りるというケースも

あるかも知れませんし

住んでいた家を貸し出すという

選択肢もあります。

 

少し先の事ですが

住む事の変化を

イメージしておくことも大切です。

 

返済が終わる

or

手元に残る時期はいつごろか?

という事も

意識しておくと

暮らしの幅も

広がるのかと思います。

 

もし家の購入または新築等を

ご検討の場合は、

年齢や収入との

バランスを考えたうえで

なるべく余裕を持った状態で

考える方が良いかと思います。

 

なぜなら、

純粋な支払総額という意味では、

持ち家に至るまでに

支払っている

賃料も含まれるからです。

 

賃料の方が高くつきだすのは

基本的に40年ほど経過してから。

 

仮に同じだけの

支払いをしていたとして、

そのときに売れるものが

ある(持ち家)のか、ないのか(賃貸)で

それ以降の人生の選択肢の数に

影響がでる事もあります。

 

そこにずっと住むのか・・・・・。

老後のことを考える。

ずっと賃貸だった場合、

売れるものがなかったら?

貸し出すものが無かったら

そういった観点でも、

お家づくりと資産と将来、

色々な視点はありますが、

どのような将来像をお持ちなのかによって

そのあたりも選択肢は変わります。

 

暮らしの少し先を

考えてみませんか?。

 

ご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------

奈良県にも様々な市町村があり

それぞれの地域での特徴や環境の違いがあります。

奈良県には

奈良市/生駒市/大和郡山市/天理市/宇陀市

桜井市/橿原市/大和高田市/香芝市

葛城市/御所市/五條市・生駒郡平群町

斑鳩町/三郷町/安堵町/北葛城郡・王寺町

河合町/上牧町/広陵町/磯城郡・川西町

三宅町/田原本町/山添村/高市郡・明日香村

高取町 宇陀郡・曽爾村/御杖村/吉野郡・大淀町

下市町/吉野町/川上村/上北山村/下北山村/十津川村等という市町村があります。

 

南北に長い奈良県特有の

平地と山間部での差も

住まいの環境には大きく影響します。

 

一年を通じての四季での差にも

色々な価値観が存在します。

 

そういった環境も踏まえての

土地探しからご提案する理由。

 

やまぐち建築設計室は、

設計事務所なのですが、

土地探しからのお手伝いも

行っています。

 

エリアも、先に書いたように

奈良市・生駒市・葛城市・橿原市・明日香村を中心に

その周辺エリアも対応可能です。

 

なぜか?

 

設計事務所が

土地探しからご提案に関わる理由

についてお話します。

※既に土地を所有されている場合は

 その土地での住まい造りを考えます。

 

暮らし方に合った

土地なのかどうかを見極める。

 

まず、一番初めに大切なのは、

住まい手さん(お客様)が、

「暮らしたいイメージ」に合った土地に

出会えるかを一緒に考えて、

ご提案する為です。

 

住まい手さんが、

自分たちの暮らしたいことが

本当にできるのか。

 

この土地は、

場所良いけどなんだか気になる。

 

この土地は、

自分たちのやりたい庭は

計画できるのだろうか?

 

この土地で、

平屋の家は建てられるのだろうか。 

 

現場では目に見える物理的な情報と

目には見えない

法律上の規制が存在しており、

家が建った時のイメージが、

初めての時には

わからないことが多かったりします。

 

設計事務所の建築士(設計士)と

一緒に考えることで、

「暮らし方」を一緒に

イメージしながら計画が可能な家と

過ごすことが出来る空間に

ワクワクしながら、

家づくりを進めてみませんか。

 

そのためにも、

僕は建築家として、

いきなり土地を探すのではなく、

自己資金や、

ローンの借入額のお話ではなく、

「どんな暮らし方をしたいか」、

というヒアリングから始めています。

 

それは、「暮らし方の軸」をブレさせないために、

最初にお聞きして、

共有するべき大切な部分なのです。

 

新築の際の家具ショールームご案内も

そういう意味でおススメしています。

 

そのうえで予算や

場所の具体性をご相談し

目的となる土地のイメージを共有します。

 

日当たり・風通り・窓の外に見える景色を

考える実際に、

どのような感じで太陽の陽ざしが

入ってくるのか。

 

風は入ってきそうか。

 

窓の外には、

どのような景色が切り取る事が出来そうか。

 

初めての土地探しでは、

なかなか分からないものです。

 

実際に、

周りの建物から

どんなふうに日影を受けるのか、

図面を描いたり、

シミュレーションして

検討することが大切です。

 

土地の決定には

必ず現地での日影もイメージします。

 

建物が上棟した時に、

周りの建物から、

どのような雰囲気が生まれるのか?

 

日影を受けない状態になった時には

その建物は太陽に照らされて、

冬に暖かく、

ポカポカとした陽だまりのある暮らしが

リビングにあります。

※間取り調整によります

 

その時には窓の外に

どのような風景が広がるのか。

 

家の中に居ながら

風景を愉しむには

どのような間取りと角度が重要なのか。

 

庭や空が見える暮らしを

求めるのか求めないのか・・・・・。

 

土地を探したり、

決めるときには、

設計をサポートする人(設計を行う免許を持った建築士)と

一緒に決めていくことも大切です。

 

実は、

この「日当たり」がしっかり確保できるかどうかが、

建物の住宅性能に

大きく影響を及ぼすので

注意が必要です。

 

数値競争、

住宅の性能競争にならないで、

四季折々を感じ取れる、

感覚にも即した設計が大切だと考えます。

勿論・・・家の基本性能を

大切に考えながら。

 

土地は、「生き物(生もの)」ですとよく例えられます。

 

「いい土地」とは、基本的には

「多くの人にとっていい土地」であることがあります。

 

つまり、

本当は購入したほうが良い土地なのに、

「決断に迷ってしまう」ときに、

他の方に先を越されて

購入できないこともあります。

 

実際そんなことも、

起こってしまいます。

 

しかし、あなたにとってどうなのか?

が最も重要な判断基準です。

 

土地の良さは

世間の多数決で決まるものではありません、

皆にとって良い土地を選ぶのか

住まい手さん家族にとって

価値かる土地をえらぶのか?

 

皆さんはどうお考えですか?

 

勿論、転売を考えていたり

当たり障りのない土地選び

であればそれで良いかと思います。

 

ですが、暮らしの本分を

どのように考えているのかによって

土地価値については

多くの違いが生まれます。

 

 

本当に良い土地とは、

北側道路の場合もあるという事。

 

実は、見落としがちですが、

落ち着いた雰囲気で

周りの人たちから視線を気にせずに

南側の日当たりを感じたい

 

洗濯物が通りから見えないようにしたい

 

庭で遊んでいるときに、

周りから見られたくない

 

など実はこれ、「北側道路の土地」の方が

適している場合があります。

 

もちろん、

南側道路でフェンスをつくって

囲い込んで庭をカタチにする事もできますが、

道路側にフェンスを高く計画すると、

防犯対策上、

デメリットになってしまうこともあります。

 

そんな時に、

見逃しがちですが、

きちんと日当たりが確保できる計画は重要ですが、

北側道路の土地という敷地も

設計の工夫で

解決することができることがあります。

 

一見、

マイナスに見える要素も、

見方を変えると、

大きなプラスになることも

土地探しでは起こります。

 

見えていないかもしれない価値を、

見落とさないために、

建築と暮らしを考える建築家と一緒に

土地探しをしてみませんか。

 

暮らしを考えるパートナーとして、

より良い提案土地探しからご提案、

お手伝いさせていただくことで、

建物の設計前にも、

周辺環境の考慮が前提条件として

可能になるので、

提案も一歩上に改善することが

できるようになることもあります。

 

「新しく、愉しい暮らしの一歩」に

設計事務所と一緒に

土地探しもご検討しませんか。

 

土地探しからご相談も気軽に。

まずは、

土地探しの前段階で

どんな暮らし方をしたいか

というポイントをご相談してみませんか。

 

実際に暮らしと住まいを設計をする建築家が、

暮らしのイメージを

共有させていただきます。

 

ご予算のイメージや建物性能、

快適な間取りの提案など。

 

ご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------

暮らしに関して思う事。

 

※数寄屋をイメージしてモダンに佇まいを整えた和風住宅の外観

 

自然に気持ちが良いと

思える感覚や、

美しいと感じる感覚というものは、

頭で考えて理解するものではなく、

五つの感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)により、

全身で直感的に

極めて自然に感じ得ているものだと思います。

※障子をイメージした乳白色のガラスブロックを用いた障壁のデザイン

 

しかし実際に居心地の良い空間や

美しい建築物をつくるとなると、

その建物や空間の

構成というものは

非常に難解で複雑です。

※和モダンの空間美を醸し出す玄関ホールのデザイン

 

これらを解決しつつ

建築の佇まいと空間を生み出す為には

アイデアの創出

バランス・優先順位の整理・

論理的解決が大切だと考えます。

※中庭を囲むように設けた広縁を居室のように寛ぐ空間にデザインを施した和の趣

 

具体的には

敷地の形状や周辺環境、

その土地の気候や風土特性を読み解く

そいいうところからはじまり、

各種の法規制や

光・風・緑などの自然要素、

合わせて住まい手さん(クライアント)の

要望や暮らしの価値観、

予算を考慮し

沢山の可能性やアイデアを

絞り出します。

※カリンのフローリングで彩る雅な和のモダンな空間提案に

 

そしてその中から選ばれた

一つをもとに

機能性や多岐に亘る

プロポーションの調整、

材料の選定、

ディテールの検討を繰り返し、

昇華し、

最後はバランスをとりながら

論理的に全体を

まとめ上げていきます。

※陰翳礼賛空間として設けたリビング・灯りの濃淡を愉しむ空間美を意識

 

※光壁として設けた越前和紙の障子デザイン・LDKを仕切る建具

 

 

※夜の時間を雅に愉しむ和モダンの佇まい

 

その結果、

全ての諸条件やデザインが

適正にコントロールされ、

カタチとして

認識できるものが誕生した

建築や空間は、

極自然に心地良く、

また扱い易く、

そして有形物として

可能な限り普遍的な美しさを

携えていたいと願っています。

 

※空を望みながら和の奥深しさを愉しむ中庭空間

 

住まい手にとって

家族にとって

心地良いとは何なのか?

という感度を大切に

住まいと心地を

デザインしています。

 

暮らし方からデザインを考える

住まいづくりを丁寧に。

 

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------

 

インテリアの提案やコンサルティング同様に

ライフスタイルにあわせた

収納サポート、

家の収納サポートを普段から行っています。

隙間空間を活用した秘密基地のような趣味室兼コレクションルーム・収納スペース

 

家のプランをする際には、

事前に色々な情報をヒアリングします。

 

一般的には、

ヒアリングシートに記載された内容を元に

間取りもそうですが収納プランを

立案するのですが、

希望内容を整理したり

暮らしの趣を確認したりしながら

実際に今住んでいる家に

どれだけの物品があるのか?

どのように収納しているのか?

具体的内容を

お伺いすることで、

シートだけでは気づけない点を

カバーしています。

 

収納エリアの写真を

お持ちいただいても大丈夫です。

キッチンの周辺も・・・・・。

 

今の暮らしで使っている

物の大きさや量、

ライフスタイルに併せた配置計画、

新しい家に持っていく予定の家具や

捨てる家具、

新たに購入予定の物、

それらをできるだけ丁寧に確認することで、

新居での暮らしが、

住む人にとって

満足いくものになるように。

 

例えばキッチンの場合。

 

どれ位の食器があるか?

ストックはどの位しているか?

家電は隠したいか、

見せたいか?。

 

普段から出るゴミの量や大きさ

調理器具を吊るしたいか、

収納するか使っている

食器棚はどうするか等々、

最適解となるキッチンの配置に加え、

いかに暮らしやすい計画とするべきかを

考えるために

色々と暮らしについて

お話を伺いながら考えます。

 

これからの家族計画やライフスタイル、

子供の成長や習い事、

ペットの移動範囲などにもよって

事前に考えることは沢山あります。

 

また実際に「ご自宅」の様子を

リアルに見ることで

発見できる気づきもあります。

 

家の中全体での因果関係も。

 

それらを統合して、

より良い家づくりをする為に、

ご自宅訪問をさせて頂くケースもあります。

 

収納のサポートは、

プランの申し込みを頂いた住まい手さん

全員が対象です。

 

ちょっと見せたくないな、

と言った理由で

行わないことも可能ですが、

新しい家での暮らしを

より充実させるため、

細かな部分まで

配慮した家づくりが出来るように、

場合によってはご協力頂ければと思います。

 

勿論、生活の家事全般から

環境と収納改善という

暮らしの改善リクエストも

家具コーディネートのように

ホームぺージから

ご相談をいただく事もありますので

収納改善のご相談も気軽にどうぞ。

 

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

 

収納計画の基礎知識として

まずは持ち物のリストアップを考える。

※キッチン背面での収納計画にも整理整頓が行き届くことで家事が楽になります

 

家の間取りを計画する際には

暮らしの実情を加味する事が大切。

 

収納スペースは

広ければ良いという訳ではありません。

 

収納スペースを

考えつつ

暮らしのスペースを

すっきりさせる為には

持ち物の量や種類、

サイズなどを

きちんと把握して

それらに沿った

収納計画を考えることが大切です。

 

持ち物に合わない

収納空間が存在しても

部屋の中には物があふれ

肝心の収納スペースが

稼働しない

又は

収納物の整理整頓や

持ち運びが不便

片付けがし辛いなど

様々な不便を生み出します。

 

例えば衣類なら

たたんで収納するのか

ハンガーパイプに引っかけて

吊るす事で収納するのか?

それはどれくらいの量があるのか?

丈はどの程度なのか?

等によって

収納の良し悪しも変わります。

 

具体的な量を把握して

家で現在使っている

本類や食器類

季節ものや

暮らしの必需品や

趣味の持ち物、

ストックしておくべき物量など

棚の種類や個数なども

割り当てることで

ずいぶん収納の質も向上します。

 

そうすることで

片付けの質も向上しやすくなります。

どこに何があるのか?

という事がわかりやすくなり

持ち運びする場所と

関連付けた

生活空間を計画することで

リビングや寝室などで

物があふれる事も少なくなります。

 

コップに水を注いだ時に

あふれ出るような状態を

想像するとイメージが

伝わりやすいと思います。

 

家の収納計画も

そういった意味で溢れてしまわないように

物量と部屋の広さのバランス

そして間取りの中に

どのように組み込んでいくべきか?

 

程よい状態を得るためには

物の総量とサイズ

そして「何があるのか?」

というところを

事前に考えておくこと。

 

まずはご自身が「把握」しておくことで

収納計画の向上につながります。

 

暮らしの空間に

日常生活をイメージしておくこと。

 

それだけでも間取りの質は

向上します。

 

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
やまぐち建築設計室
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

考え方や行動、

デザインがひとつ変わることで、

住まいであれば

その人の暮らしや生活の事、

企業であれば会社の未来が

大きく変わることを目の前で見てきました。

※駅構内店舗設計デザイン事例・CG提案実例・近鉄大和西大寺駅構内 

   Time's Place 西大寺 NERITEN・BAR

 

デザインの力とは非常に強力で

「善」とも「悪」ともなりうるものだと

理解しています。

 

※郊外型店舗設計デザイン事例・CG提案事例・ケーキショップ併設cafe

 

だからこそ単純に、

本当に必要とする人のために

この力を使いたい。

※郊外型福祉店舗設計デザイン事例・CG提案事例・デイサービスセンター

 

 

※沿道店舗型ショールーム併用住宅設計デザイン事例・CG提案実例・カーショップM-AUTO

 

注文住宅であれば

本当に良い暮らしであり

住まい方であり

人と家との関係性。

 

商売を営んでいるのであれば

販売する商品であり、

それを使うことで

誰かが救われるサービスをしているが、

未だスポットライトが

当たっていない方のために

デザインを提案したいと思います。

 

一部の人だけが異常に儲けたり、

私利私欲のためだけの

ビジネスのデザインはしません。

 

本質的で純粋な「サービス」を

デザインで貢献したい。

 

そうすることで

人であり

世の中は絶対今より朗らかに、

良くなると確信しているからです。

 

設計とデザインで

未来に繋がる

お手伝いができるかもしれません。

 

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------

 

知っておきたい「色選び」や「素材選び」のコツについて。

 

システムキッチンに洗面化粧台、

玄関扉や外壁など、

住まいにはたくさんの「色」が

使われています。

※外壁塗装色候補の提案用に色サンプル帳を屋外で垂直に立てて検討(日当たり)

 

※実際に塗装を施した家外観(数寄屋を意識した和風住宅)

 

※設計時のデザイン提案イメージ参考外観CG

 

※外構・門屋完成後の実際の外観

 

家づくりでは

これらの色選びを

行う事になるのですが、

色にはそれぞれが持つ特徴があります。

 

例えば「赤」は

交感神経を活発にするため

暖かく感じ、

反対に「青」は

副交感神経を刺激するので

体温を下げる効果があるといわれています。

 

「緑」は疲れた目や体に

一番やさしい色です。

 

色は今ここで挙げた以外にも

さまざまあり、

人間の目で見分けることが出来るものは

約700万色もあるそうです。

 

ですが人は

これだけの色を区別する

色名を持っていません。

 

そのため家づくりでは、

サンプルを見て

色選びをすることが多くなります。

 

ここで知っておきたいのが

「面積効果」というものです。

 

これは同じ色でも

面積が大きくなると

実際にサンプルで見ている色よりも

薄く見えるという

現象のことをいいます。

 

サンプルで選んだ色と

実際に完成したときの色が

違って見える

原因のひとつでもあります。

 

その他にもその色を選んだ時に見ている

照明の色や周辺の明るさ

外の太陽光でみているのか

それとも室内でみているのか?

 

色を見る際のサンプルの表面の質感や

視界に入る「色サンプル」以外の情報・・・・・etc。

 

そういった周辺情報と共に

組み合わせの色変化も

視野に入れる事が重要です。

 

家造りの設計をご依頼いただいた際、

サンプルをご覧いただく際に

僕がいつも話しをしている事は

使うシーンと同じ状況を加味して

サンプルを見る事。

 

壁紙などは影の影響や光の影響を加味して

テーブルの上だけで

サンプル帳を見るのではなく

天井の場合、

壁の場合と「角度」を同じにして

サンプルを見る事。

 

勿論照明も加味して・・・・・。

 

同時に周辺色の影響範囲も

お話しさせていただいています。

 

それは「床」で使用する色の反射が

壁にも色の見え方として影響する事。

逆に壁の色や天井の色が

床に反映され、

もうひとつ掘り下げると

窓に設置するカーテンやブラインド類の

ウインドートリートメントが

その色の見え方にも関与するという事。

 

つまり単体の色情報ではなくて

空間として構成される要素を含めた

色の検討が印象を左右するという事です。

※設計提案デザイン時のLDK室内イメージパース(内観パース)

 

※実際に完成し家具をレイアウトしたLDK内観仕上がり

 

そのため、僕は設計デザイン提案の際に

通常設計事務所が

行っているであろう以上の「室内パース」や「外観パース」

外構パース等を出来るだけリアルな

素材システムを使い

角度も変え設計としてデザイン提案の中に

組み込んでいます。

 

※設計提案デザイン時のLDK室内イメージパース(内観パース)

 

※実際に完成し家具をレイアウトしたLDK内観仕上がり

 

提案の質の違いは「イメージの理解度」にも

影響します。

 

大切なツールである

設計図書。

 

どれだけ詳細な設計図を描いても

情報密度を上げても

プロ同士、

業者間では伝わっても

住まい手さんには把握できない情報です。

 

 

イメージ図(参考まで)のビジュアルの方が

理解度が高いという事です。

 

寸法値も含めて

数字等でもそうですが

事実を書いていても

なかなかイメージは出来ません。

 

普段の仕事でも

会社などでも見慣れている

グラフ等が付いていた方が

数字だけみるよりも

分かりやすいと思いませんか?

 

住まい造りでも

情報とはそういう事です。

 

判断基準をデザインする事も

そういった家造りの際には

大切な時間となります。

 

なので、

家造りの際には

サンプル、

見本の打ち合わせも

本当に大切だという事。

 

打ち合わせの密度と時間と

設計のデザインと

提案行為自体の付加価値と

上質の意味を丁寧に。

 

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------