人生の潤いを

設計デザインのチカラで・・・・・。

※設計デザイン実例・数寄屋の家玄関(坪庭を併設)

 

注文住宅/注文建築だから

生み出す事の出来る暮らしの空間を

上質に整えてみませんか?

※設計デザイン実例・数寄屋の家玄関(坪庭を併設)

 

名作となる暮らしが生まれる様に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

家の印象を左右する玄関の部分。

玄関は家族の

出入りだけでなく、

お客さまを迎える

大切な「場」でもある空間。

 

そのため家造りでは

玄関についても

十分に「どんな場所」とするべきか?る

はよく検討したいもの。

 

出来り口だけの場なのか?

それとも何か役目を複数持つ場

として考えるべきなのか?

 

空間の取り方にも

その価値は特徴の持たせ方が大切で

遊びの場を兼ねる空間であったり

収納を充実させる場

として考えるべきなのか

リビングのプラスαの空間として

インナーテラスのように

暮らしの時間に

取り込む空間とするべきか?

 

勿論「土間」としてフリースペース

とすることも・・・・・。

 

そしてそれによって考えるべき

付属する機能として1つ目は「光」。

 

玄関は少し深みを持たせて

奥行を感じる様に

ただ単純に明るさのある場所

とするだけではなくて

変化をデザインする事も有りますし

ただ・・・・単純に

明るさを追い求めるケースもあります。

 

家全体でもそうですが

価値観を大切に・・・・・・。

家と暮らしに向き合う事で

見えてくる本当に必要な要素を

盛り込むように。

 

明るさと暗さの質感と

暮らし方の投資という面では

「収納」もその空間で考えておきたいところ。

 

雑然とした玄関に

しないためには

適切な収納が必要という事です。

 

そしてそのために最も大切なことは、

靴は何足ある?

ベビーカーはどこに置く?

ゴルフバッグは?

スリッパは?

といったことを

自分達の価値観から

暮らし方に至る物量を

事前にしっかりと検討することです。

 

これを省略して

検討の経過を大切にせず

結果だけを重視したり

成り行きで暮らす空間を

理想としてのみ検討してしまうと

新しい暮らしの空間への改善が

間取りやプランに反映されずに

結果「・・・」なことに。

 

玄関の暮らしに対する付加価値を大切に。

 

過ごし方を意識した価値観

皆さんは持っていますか?

暮らしの質感に呼応する

バランスの設計価値。

 

思考の範囲は暮らし全体に・・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office