暮らしのあり方の質・・・・・住む場所で変わる時間の質がありますよね。
民家の質をもつ住宅としてのあり方。
和モダン、和、古民家、南欧、北欧、カントリー・・・・・シンプル・・・・・etc。
テイストにはイロイロとありますが、
根本的な部分としての「質」の部分・・・・・。
住む道具としての潔さ
素材の性質に根差した正直さ、
暮らしのかたちを縛りすぎないおおらかさ、
きれいで明るいだけではなく、
暮らしと共のに喜怒哀楽にも似た
種々の空間性を併せ持つ複雑さであったり・・・・・。
その質を「生み出す」という生活の設計に
ある根底の部分が見えているのか
見えていないのかで変わりますよね。
現代での暮らし・・・・ほんの少し先を見ながら
「民家の質」について考えておくと
「暮らしそのもの」が随分と「質よく」なりますから。
質の高い「モノ」や「コト」を込めて建てられた場所は
随分とその「あり方」も変わるんです・・・・・・・。
長い時間の過ごし方から始まるモノとコトをみても・・・・・・。
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
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