二世帯住宅の暮らしデザインもイロイロとあります・・・・・・。
生活の基盤のつくり方。
同居イメージでの計画では、
プライバシーの部分や生活の価値観の違いを
どのように取り込み、
住まいの「カタチ」に反映するのかを調整しておく必要性が高くなります。
中庭をつくって「距離」の設計を行ったり、
上下階での調整も行いますが、
建物を一つの棟として、つなげた状態での
「離れ」のようなイメージでデザインする事で
その距離も上手に保つことが出来ますよ。
就寝の気付きなどはきちんと考えておかないと
いけないので「その様子」はわかるように・・・・・・。
離れ的な発想を取り入れることで
二世帯住宅の中での暮らし方も良い方向へ進みやすくなりますよ。
二世帯住宅だから必要となる検討の要素の部分ですよ。
同居でありながらの「分離」の設計という勘所。
見えないというところの大切さと、
見えるという事の大切さ・・・・・・・。
そのバランスをカタチにする際に
気を付けたところを
「離れの発想」でという計画ですよ。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/ 無料のご相談
「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談
土地取得の相談リフォーム二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家等
-----------------------------------------------------<<<<<<<