工務店・・・・・現場監督との打ち合わせ。
今回・・・・工事を担当していただく
工務店の現場監督さんとの微調整。
リフォーム・・・・リノベーションの現場の件で。
計画に沿って、良い選択を出来る限り提案したいのです、
住まい手さんへ・・・・・。
なので計画が具体的に決まってからも、
試行錯誤を繰り返し、
現場が始まるタイミングも考えて・・・再度調整し、
考えるのです・・・・・・。
新築の場合もそうですが、
りフォーム・リノベーションの現場特有の事もあり。
今回のリノベーション現場では、
「階段部分」の選択がキーになりそう。
工事金額・・・・コストを調整しつつ、
階段とその周囲についての「質」を
上げる工夫を・・・・・商社から届いている資料をみながらも
その「方法」をまとめる打ち合わせ。
緻密な打ち合わせができることで、
仕事の質も準備も変わってきますからね。
報告・・・連絡・・・相談・・・・「報・連・相」からもわかるように。
仕事の基本ですよね、本当に。
現場監督は・・・・・・建築会社の監督さん。
設計事務所は監理であり・・・・管理は現場監督さんの仕事。
イロイロな違いがあるのです。
文字は異なりますが、
言葉で話すと同じ「かんり」なので・・・・・ややこしいですよね。
でも仕事は全く異なるのです。
そういう部分での「振り分け」もしつつ・・・・打ち合わせ。
「階段」のポイント部分を。
ポイントをしぼり、リノベーションの現場の件での、
大切な打ち合わせをしていますよ。
計画的に現場を動かすことが、
仕事の質を上げて、工期にも最終的にはそれ以外の部分にも
キチンとした「配慮」ができる「現場」となるのですから。
イロイロ経験をしているとわかる事がありますよ。
その違いも・・・・・。
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