こんばんわ、おはようございます。
今バイト中なのですが、あまりにも今日は暇なので、
ここで一発建築学生らしく気になる建築物についてつらつら述べていこう思います。
最近気になる建築物として、浅草雷門の前に新しくリニューアルされる『
浅草文化観光センター』
設計者は今では日本を代表する
隈研吾建築都市設計事務所。
ぼくはここの事務所の隈研吾氏の作品は結構好きで、
作品の傾向としては、
「居間的な空間や庭の再生、地方の風土に根付いた建築という思想を実現する一方で、
東京・表参道のファッションビルやJR渋谷駅改修計画など、
流行の先端の地でのプロジェクトも手掛けている。」
また、ほかの建築家のかたに強い傾向として地域によって作品にムラがありますが、
隈研吾氏が手掛ける作品は日本全国にバランスよく良い作品が配置されてる傾向があります。
まあそんな方です。
有名な作品としては、
・渋谷駅改修計画 (東京)
・那須芦野 石の美術館(栃木)
・銀山温泉 藤屋 (山形)
・高崎駐車場 (群馬)
さて、本題の浅草文化観光センターについて触れていきます。
以前より、施工される土地には浅草文化観光センターは存在してました。
からくり時計がシンボルで長年浅草の小さな顔として親しまれていましたが、
やはりそこは建築。老朽化が進み、惜しまれながら2009年の7月に取り壊しが決定されました。
そこで建築コンペを行い、300通を超える作品の中、「隈健吾氏」の案が当選しました。
日本家屋の平屋を積み重ねたようなデザイン。
41メートルの高さの展望台からは浅草を見渡せるようなデザインとなっています。

「浅草の文化・粋」をバラック小屋のような形態幾重にも積層させ、
空間が高層部にまで連続した建築物です。
各階に広がる床、すなわち「スラブ」によって各機能を明確に文節することで、
様々なプログラムが積み重なっていくことを表現されています。
また観光インフォメーションセンター、情報ライブラリー、カフェ、などの
それぞれのプログラムがつくる各層の表情が、街に映し出されるように見えます。
各フロアに半外部空間を用いることで、昼夜を問わずに、
フロアの中心広場に賑わいを与えるようにされています。
誰にとっても単純なランドマークであり、誰にとっても多様な活動を生み出すことのできるような、
自由な文化観光センターとして浅草の街を賑やかにしていく建築物になると思います。
ざっと、箇条書きのような感じでわかりにくいかもしれませんが、
このような建築物となっています。
去年の12月くらいですが、ぼくも浅草に行く予定があったので、
見てきましたが、工事用のシートが被っていました。
ですが、そのシートのしたからうっすら見えるシルエットを見ただけでも、衝撃を受けました。
この建築物は今までのぼくの中の常識を覆した作品となっています。
またつい最近シートが外されたようなので、もし浅草に行く機会があればぜひ。
この建築はわざわざ見に行くのに値する建築だと思います。
ぜひぜひご覧ください。
途中で疲れてしまい最後はぐだぐだで、失礼しました。