ARCのブログ -110ページ目

夏休みが終わると

先日までの夏休みをすっかり終えて仕事してます。

やはり、休みの時ほどトレーニングが出来ないです。

レーシックをしてまだ10日程というのも理由の一つですが・・・。


今日は、久々に約15Kmジョギングしました。

久々なので体力が落ちているかなーと、心配していましたが、

夏休みに田舎で走りこんだだけあって、UP/DOWNがない

都会の道は非常に楽に感じました。


ってことは、田舎の山道ランニングの効果があったってことかなと。

今更ながらに、走っておいてよかったと思います。


走っている最中も、色々なことを考えていました。

空をみると、冬の夜空っぽいのでかなり気合が入ってきたと同時に

オフトレがまだ思ったように出来ていないので、焦りを感じました。


10/5、6日はクラブの妙高合宿に行ってきます。

晴れることを願って、ガッツリ高山でトレーニングしてこようと思います。

レーシック(1週間目)

レーシックの手術を受けてから、
1週間がたちました。
1週間の検診にいってきましたが、
順調だそうで、運動が出来るとのこと。
雨なので走れませんが、軽く筋トレをやりました。
明日から、本格的に頑張ります。

とりあえず、1週間の経過が良好なので、
これから呑みに行きます!

今シーズンのテーマ

スキーの技術的なテーマではないけど、

昨シーズン終了から、今シーズン終了までのテーマについて考えてみた。

思うようにトレーニング出来ないと、色々と考えてしまうものです・・・。


今シーズンのテーマ


「絶対に諦めない」


なんか、選手としては当たり前のことのように思えてきた。

この目標ってどうなんだろう・・・。

迷いが出てきました。


これから迎えるシーズンと、シーズン終了の時点で、

自分に悔いが残らないような、オフシーズンをおくれているのだろうか。

今までよりは、やっている自信はあるけど、まだまだ足りない。


そもそも、


「絶対に諦めない」


って、自分に対して、良くないことがおきても・・・。

っていうことが、前提の言葉にも思えてきた。


もちろん、良くないことは起きない方が好ましいし、

良くないことがおきない様に、準備をする方が先ではないか・・・。


「絶対に諦めない」


このテーマにした理由は、色々ある。

自分自身、大会に出て1種目のフィーリングが良くないと

その時点で、集中力が切れてしまうことが多かった。

要するに


「1種目落としたら、合計で良い結果は出ないし・・・」


と、勝手に考えてしまうのである。


でも、結果を見てみると、失敗したと思った種目も自分が思った程、悪くなかったします。

やっぱり、集中が切れた後の種目って、良くないんです。


わかっていても、大会ではたかが1点や2点でも順位に大きな差が出ると、

体験してきている以上、どうしても気持ちが落ち込んでしまう。

なかなか難しいです。


レースでも大きく落とされてしまうと、その時点で瞬間的に

「あ~あ」って思って、集中が切れてしまいます。

で、2秒位たって「やべ!目が覚めた」って感じで、また滑りはじめます。

冷静に考えると、レースの2秒ってかなり大きい。


でも、昨シーズンにプライズテストの事前講習を受けた時に、

小回りがどうしても上手くいかず、自分の中でも「なぜこんなに滑れないんだ」って

どんどん、落ち込んでいき集中が切れてしまい、途中で小回りを諦めてしまった。


その時に担当してくださった講師の方が、


「いいモノを持っているんだから、諦めるな。自分で失敗したと思っても

最後まで演技を続けないと、大きく点が下がる。

失敗しても、減点を最小限に抑えられれば必ずチャンスは残る」


そう、言ってくれたのです。いい歳してガキみたいな俺・・・。

「やべ!目が覚めた」って感じでした。

ちなみに、後で聞いたんですが、俺のこと25歳かそれ以下だと勘違いしていた模様。

どうりで、「若いんだから・・・」とか言われまくっていた・・・w


翌日、テストを受けました。

見事合格って行きたいところでしたが、そんなに甘くないのが人生・・・。


何の種目が何点だったか忘れましたが、あとあと結果を見ると、

81、79、80、82、80で、最終種目の小回り(不整地)を残した時点では、

2点オーバーでした。

でも、その最終種目前の練習中に、コブ斜面を滑走中に板が外れて転倒。

しかも、その外れた板の上に、膝下を強打しました。かなり痛かったショック!

でも、スタート迫っていたから、リフトに乗ってスタートまで移動しようとしましたが、

痛いし、力は入らないしで何とかスタートまで行ったんですが、

ウェアの裾をめくってみたら、大流血・・・。膝下が4cm位裂傷していました。ガーン

スタート係さんの所に行き、あえなく棄権・・・・。


その時に棄権した理由は、

「2種目フィーリングが悪かったし、無理して滑っても、2種目分の失敗を

この状態で取り戻すのは、厳しい。来月、ポイントレースもあるし、

傷も深いし、無理してひどくなったらヤバイ」 でした。


セコい性格な私は、結果を見た時は、無理してでも滑っておくべきだったと思いましたけど(笑)

そこでも、諦めていた俺・・・。(情けない)


で、結局膝下は5針縫いました。

結果発表の時に参加の皆さんに、2週間後にプライズテストがあるんで、

また、来てください的なお約束発言があったんですけど、さすがに厳しいかなって感じでした。


でも、家で考えたことは、

「このまま終わってしまうと、負け犬になる。今後、同じ場所をすべる度に

悪いイメージを思い出す。」


失敗して逃げたくなっても、わざわざすぐに同じ環境に自分をおいて、

リベンジをする変な根性だけはあった俺。

抜糸3日後のプライズテストに当日入りして、ぶっつけで受験しました。

トレーニングも出来ていない状態だったし、膝下がかなり不安だった。

まあ、前の日にうちのマテリアルMgrのところで、前から薦められていた

CW-Xを購入していたんだけど(笑)


最初の種目は、中回り(整地)だった。

久々のスキーだったし、得意だけど中回りって結構難しいイメージがある。

他の種目より斜面設定が簡単だったし、その分 推進力と滑らかで

自分から働きかけるクロスオーバーに重点をおいて滑った。

滑り終わったら、自分の滑りがどうだったとかより、膝下の状態だけが気になってたけど。

「膝はいける」って感じた。


で、他の種目が終わり、魔の最終種目。

同じく、小回り(不整地)・・・。

まったく同じ斜面でだしw

種目開始前に膝下の状態もあるし、何度も練習は出来なかったけど

恐怖感はなく、いつも通り滑れてた。

「恐怖心ない、いける」って思って、スタートを切った。


でも、人生は甘くないw

難しいライン(怪我したライン)を選ぶ人が少なかった中、

難しい方を選択した俺、スピードに乗ってスタートを切ったものの、

板のトップが縦に入りすぎて、さすがは春スキー・・・板が外れた。


おいおい、開放値11なのに~。コバ調整も問題なしだった筈、

いつもなら、外れない程度の感覚だったのに、つくづく運の悪い俺・・・。


外れた板を見ながらスローモーションで時間が過ぎる感じだった。

でも、今回は板の上には転ばないように、板の動きを見てから

コケたから膝は無事だった。

そこで、いつもなら集中が切れて、コースを外れて板を持って

片足で滑り降りたかもしれない。


でも、頭に浮かんだのは、前回の事前講習で講師から受けた言葉だった。

外れた板をすぐに装着して、一旦ジャッジに手を上げてから

再度、爆走した。コケなければ結構いい滑りだった気がする。


で、結果発表。

81、81、80、81、80、79(だったと思う)


受かりました。

コケて競技を止めていたら、おそらく合格しなかったと思います。

結果発表後、事前講習でお世話になった講師に、

「教えて頂いたとおり、最後まで諦めないで滑りました」って言ったら、

笑っていました。


その時から、「絶対に諦めない」って決めました。

早く、その言葉が自分にとって当たり前と言えるように精神面も

鍛えて行きたいと思います。

いつまでも、このテーマだとレベル低いような気もするし、

早くレベルアップしたいものです。


かなりの長文になり、自分でも驚いてしまいましたが、

書いたことで迷いが消えました。自己満足的ですが、ラッキー音譜