2024年6月9日投稿 アメリカ留学センター米国本部

 

米国の大学教育に4 年間幾らの資金を出せるか否かで、

その答えは多様になる。

米国のトップ 大学ランキング100~ 300位に

リストされた大半の大学は、日本の国公立・私立4大より、

世界的に質の高いレベルで承認度が、高いってこと。

知名度が日本で低いからって、馬鹿にできないのが現実。

「井の中の蛙」になりがちな、日本だけに通用する

ガラパゴス的な常識なんです。世界はひろい!

 

だから自分に最も適した大学を見つけての応募が、

誰にも適用できる回答になってくるってこと。

米国で 4 年間の大学教育に留学費用 12 万ドル未満

 

 

 

(182万、156円換算)しか予算が無い方なら

全額授業料が特待生として給付検討できる資金が

潤沢な金持ちの大学ともなると、実際 5 つの

下記の大学しかない。

 

 

1) MIT、

2)ハーバード大学(通称:アイビーリーグ)

3)イェール大学(通称:アイビーリーグ)、

4)プリンストン大学(通称:アイビーリーグ)

5)アマースト大学

 

上記5大学は資金が潤沢で、留学生の合格者に

特待生扱いで受入れるチャンスも大きい。

 

他の米国一流私立大学の35 ~ 40校間でも、

合格すれば、全額の授業料免除の特典で

経済状況に見合う留学生に奨学金を提供中。

だから、入学手続き中に奨学金を

留学生が新たに申請しなおす無駄がないって

ことで、留学生に優しいよね。

 

 

だから、自分にぴったりでコスパの高い大学を

みつけよう。

ようは、学力が始めから低い留学生は、

高いレベルの大学ではお呼びでないって事。

 

はい、ここで英語のレッスン 

フルスカラシップ Full Scholarship 

授業料を全額免除される特待生への特典のこと。

「スカラシップ」も「奨学金」も海外では返済

しなくて良い給付型の支給を意味する。

 

けれど日本では、一部卒業後に分割で返済を強いる

制度がまだある。奨学金をもらえたとしても

無償とは限らない、実にトリッキーな名称だ。

海外の大学では、特待生になると滞在費・

教材・交通費は自己負担で、生活費が自前だ。

それでも莫大な留学費用の節約には、大貢献。

悪い話では決してない。

 

勉強が嫌いな人には、しょせん無縁の世界。

英語ができて損する事は、この世の中でゼロ!!

アメリカ留学センターがいつも言っている事

なのです。

 

日本で4大進学ができない事情にある人でも、

高卒までに英語力だけを上げる努力の

積み重ねがあれば、時給の高い職探しは

インバウンドの観光客が押し寄せる今の時代、

困ることなんか何もないから。

頑張って! きっと良いことがある。

アメリカうさぎより

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