ファクタリングが闇金の場合の対処方法
ファクタリングが闇金(実質的な貸金)の場合、高額な手数料や脅迫的な取り立てが発生するため、早急に警察や弁護士・司法書士に相談するのが最善の対処法です。
放置せず、証拠(契約書、メール、通話記録)を収集し、金利・手数料の返還請求や取立停止を求めます。
ファクタリングが闇金(違法)と判断する特徴
以下に該当する場合、法外な金利を請求する闇金の可能性が高いです。
償還請求権(リコース)付き契約: 売掛先が未払いの場合、貴社に返済を求める。
高額な手数料: 相場(1〜5%)を大きく超える手数料。
分割払い対応: 債権売買ではなく「借金」の返済形態。
契約書類の不交付: 契約書がない、または控えを渡さない。
給与ファクタリング: 個人に対する給与を対象とした資金調達。
闇金ファクタリングの具体的な対処法
すでに契約してしまった場合、自力での解決は難しいため、専門家や機関に相談してください。
闇金・金融トラブルに強い弁護士/司法書士に相談取り立てを即座に停止させ、契約の無効を主張します。
警察へ通報・相談、脅迫的な取立てがある場合は「警察の相談窓口」や警察署の生活安全課へ相談します。
金融庁や消費生活センターへの相談
金融庁の「金融サービス利用者相談室」や各地の消費生活センターへ情報提供を行い、被害の拡大を防ぎます。
証拠の収集メール、契約書、通話履歴、振込記録(スクリーンショット含む)など、すべてのやり取りを保存します。
注意すべきリスク
警察は民事不介入: 基本は民事トラブルとして扱われるため、即時の事件解決が難しい場合があります。
※貸金業違反(無登録営業)と出資法違反(高金利)
取り立ての激化: 相談すると、相手が勤務先や家族に電話をするなど、嫌がらせをしてくる場合があります。
※多いので依頼者と相談の上対応
「絶対に利用しない」が最大の対策です。
少しでも怪しい(会社住所が不明、担当者の名刺がない、即日振込を強調する)場合は利用を避けてください。
ファクタリングの利用に関する注意喚起
金融庁給与ファクタリングは利用しないでください!
貸金業登録を受けていないヤミ金融業者により、年率換算すると数百~千数百%になる手数料を支払わされたり、大声での恫喝や勤務先への連絡がある
ファクタリングを装った闇金の特徴
これらの特徴に当てはまる場合は、闇金業者の疑いがあるため、ほかのファクタリング会社を検討する、公的機関の窓口に相談するなどの対応を取りましょう。
資金繰り 事業再生
アーク司法書士法人
李永鍋(リヨンファ)

