晴好雨奇 -19ページ目

晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


私達は戦争を知らない。


語り継がれている物が全てではないから。


曾祖父はフィリピンの敗走を体験している。


宿題で戦争体験を聞いた時、本当に辛そうにしていた。




群馬県某所に「おろかもの之碑」と言う物がある。


大東亜戦争(第二次世界大戦)に若者を送り出した人達が建てた物だ。


国の言う事を素直に信じて、国の為にと大切な命を差し出す事を勧めていた。


敗戦し、職を追われ、後ろ指を指されるようになって己の愚かさを知ったと言う碑。


もう二度と大切な命を軽んじる事が無い様に…と言う碑。


当初は、英霊殿に建てられた。


「私達が悪かった」との思いを込めて。


それに対し、遺族会が反発。


「死しても尚、辱めるのか」と。


伝えたかった思いは伝わらず、碑は移転した。




行った者も行かせた者も、何かしらの傷を負っている。


戦争反対と言うのは簡単。


平和を…と言うのも簡単。


でも、実現するのは難しい。


その難しい事を実現させようとしている人達がいる。


実現してほしいとも思う。


けれど、はるか昔から繰り返されている物をどうやって止めると言うのか。


永遠のテーマが永遠ではなくなる日はいつ来るのだろう?



お祭りで花火が打ち上げられました。


2万5千発が1時間半で。


我が家の屋根から見える位置だったので、


ソファーを持ち出して皆で眺めていました。


2km先で上げられていたのですが、


爆発の振動が…(笑)


小さな女の子達が「ど~ん音譜」と楽しそうでした。




最初から最後まで大盤振る舞い。


自分の地元の花火大会の様に


1発ずつ上げると思っていたので圧倒されました。


3尺玉なんて初めて見ましたよ。


花火師の皆さん凄いです。


眼福眼福:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




我が家の前は大渋滞。


普段は車の通りが皆無な裏道も渋滞していました。


閉会から1時間以上たって、やっと通常通りに。


会場に行ったGSの子達、


普通に歩いても片道40分程の駐車場だとか…。


渋滞に巻き込まれずに帰れたかな…?




同じ会社で働いていた男性が言っていた。

「学校で宗教を教えないのは日本くらいだ」

彼の育った国では、宗教の授業で赤点を取ると進級出来ないらしい。

「宗教の授業を通して、人を敬う心とかを養う。
 それが赤点だと、人として成長していない証拠」

弟の時には無くなっていた、道徳の授業がそれに当たるのかもしれない。

学校で習う主な宗教の名前。

違う国籍、違う宗教なのに似ている教えが沢山ある。



倫理の授業は面白いと思った。

精神科医であり、心理学者だったユング氏は

「人類には無意識下で共通している認識がある」

そんな内容を発表している。

国籍なんて関係ない、無意識での共通点。

面白いなぁと思いながら受けていた倫理。

担当の先生は胃薬と御友達だったけど、今は元気だろうか?