同じ会社で働いていた男性が言っていた。
「学校で宗教を教えないのは日本くらいだ」
彼の育った国では、宗教の授業で赤点を取ると進級出来ないらしい。
「宗教の授業を通して、人を敬う心とかを養う。
それが赤点だと、人として成長していない証拠」
弟の時には無くなっていた、道徳の授業がそれに当たるのかもしれない。
学校で習う主な宗教の名前。
違う国籍、違う宗教なのに似ている教えが沢山ある。
倫理の授業は面白いと思った。
精神科医であり、心理学者だったユング氏は
「人類には無意識下で共通している認識がある」
そんな内容を発表している。
国籍なんて関係ない、無意識での共通点。
面白いなぁと思いながら受けていた倫理。
担当の先生は胃薬と御友達だったけど、今は元気だろうか?