命を繋ぐトランク等様々な物がありますが、今回はもっと軽い物。
数日前、アメリカのニュースで見つけました。
とあるレストランで、一人の女性が言いました。
「次の人の飲み物代を払わせて欲しい」
店員さんは飲み物代を受け取り、次のお客さんへ言いました。
「前のお客様から、お客様の分をお支払いいただいております。」
そう言われたお客様は言いました。
「では、私も次の方の分を…」
次から次へと続いて行ったそのリレーは、とうとう4桁になりました。
最初の女性が再び来店した時も、そのバトンは続いていたそうです。
そして、そのバトンは他のレストランでも始まりました。
中には、お金に困っている人がドリンクバーを使える様に代金を支払った方もいらっしゃるそうです。
決して大きな金額ではありません。
偉業を成しているわけでもありません。
しかし、人の心に明かりを燈すのには十分な行為ではないでしょうか?
私自身が奢って貰ったわけではありません。
しかし、心温まるニュースに出会えた事を嬉しく思います。
悲しいニュースをよく耳にしますが、探してみれば心温まるニュースが見つかるものです。
探しましょう。
人と人とを繋ぐ優しい心を。
見つけましょう。
優しい心が生んだ温かいニュースを。
難しくはないのです。
視界に入ったゴミを拾うだけでも良いのですから。
小さな事から始めてください。
塵も積もれば山となるのなら、小さな行為でもいずれは大きな偉業となる。
人と人とを繋ぐ暖かい絆が、太く長くなりますように。