前回までのあらすじ
Godot C#で、いたって当たり前の、あらやゆり的にフザケんななHelloWorldをお送りしました。
今度こそちゃんとふざけますからお許しください。
前回のフザケたやつ

マスコミ曰く、岸田政権の支持率は23%らしいです。
それにしても、マスコミは必死になって岸田文雄首相を追い落とそうとして、
世論操作をしているようだけど、
この人を蹴落としたら、もう誰もまともな人いないよ?
というよりも、今のマスコミは、アメリカの拝金主義者に洗脳され切って、
大切なことを報道しない自由を主張して、
大日本帝国の大本営みたいになっていることくらい、常識なので。
・・・所詮、日本はアメリカの植民地ですね。

でも、ウクライナのゼレンスキーがアメリカの拝金主義者たちと結託して、
戦争を仕掛けてもらおうとして、
細菌兵器を開発したり、ロシア系住人を虐殺していたということが、
プーチンの戯言ではなく、本当のことだったらしくて、絶望している。
わざわざ自作自演でテロを起こして、チェチェン人の仕業に仕立て上げてチェチェン人を葬った、
チェチェン人殺しのプーチンのことを支持する気には絶対なれないけど。


種や仕掛けを用意する
どうでもいいけど、マスコットキャラらしいGodotちゃん、全然かわいくない。


ただでさえイラスト描くのが苦手なのに、
実写はもっと苦手なのに、
こんなかわいくないのを描くのもつまらないので、
勝手にオリジナルな何かを用意します。

こんなかんじいいでいいか。
うつ病なので、てきとうにしか描けない。
これでも12回ぐらい描きなおししました。

液晶タブレットを買いました。いいかんじにヤフオク!でジャンク品が動いたので。
画面にペン先をしばらくくっつけていると、右クリックの反応して、
まともにお絵描きできないし。
でもこの問題は、コントロールパネルで、「ペンとタッチ」の項目で、
長押しのところをに合わせて「設定」クリックして、
「長押しを右クリックとして認識する」のチェックを外せば、この問題は解決できます。



Windowsでいろんなお絵かきソフトを試してみたけど、
線に変なクセがついて、ちゃんとペンを動かしたとおりに線が描かれないし。
ものによっては、なぜかしばらく反応しないので、最初のほうの線が描けない。

Photoshopで、ペンがぴくりとも反応しないのにはびっくりしました。
・・・これはあくまでも画像編集ソフトで、お絵かきソフトではないみたい。
クリスタも、最初のほうがペンの反応しないから、
途中からペン先がワープして、変な線になるし、自前で塗りつぶしができない。
・・・むしろ金返せってレベルでひどい。フリーソフトのKritaのほうが全然まし。

というよりも、徹底してお金をかけないなら、ペンタブ使うならKritaを使って、
画像変換などの補助として、そこそこ使えるGIMPも使いこなす方向がいいと思います。
(2024/3/22 追記)
Krita的には手振れ補正しないと、いうこと聞いてくれないかもしれない。
KRITAのブラシの手ブレ補正設定を探す(mizuncoo)
https://mizuncoonote.blogspot.com/2021/11/krita-brush-stabilizer.html

ただし、印刷屋さんが要求するCMYK変換はできないので、
どうしても印刷用にCMYKに整えなければならないという場合は、
Pythonでスクリプトを使ってください。
DTPやるための道具選びと道具作り(勉強小屋)
https://ameblo.jp/araya-benki/entry-12819537988.html

いろいろやってみたら、Windows版のibisPaintもよさげなかんじがしますが、
これはこれで、スクロールバーがないから、
いったん視線から外れたものは、もう描くことができない。
(キーボード・ショートカットを使うのが唯一の解決手段らしいけど)。
ibisPaintは、iPad版に比べると、Windows版は、いろいろ不満が出るソフト。
それにしても、なぜWindows版だけ3450円なのか?
iPad版で1500円、Android版で1600円、Huawei版で1600円と、半額以下なのに?

アニメ化についても、いろんな道具が無料で手に入ります。
ジブリとドワンゴの人が作ったOpenToonzなんか、なかなか大変なソフトです。
マニュアル見て挫折しそうな勢いの、ごっついソフトです。
こんなプロ仕様なソフトも手に入るんですね。

でも、それ以上に、うつ病発病以前に比べて、集中力が低下しまくっているのと、
謎の恐怖心で絵をしばらく描けなかったことにより、以前に比べて画力も低下しているので、
無駄に苦労して絵を描いています。
AI描画は、まだまだ発展途上っぽいので、まだ人力で描く作業はなくならないでしょう。
著作権法違反になる可能性がちょっとだけある、
危険を承知で他人の絵柄のAI描画に手を出すなら、それもいいでしょう。

声も、VoiceVoxで、何か用意します。
VocaloidでもなくVoiceroidでもなく、VoiceVox(権利の都合)。
技術があるなら、AIに、自分の声を別人の声にしてもらって、七色の声を実現するのもありだけど、
または、別の技術があるなら、自分の声を鍛えて七色の声を実現するのもありだけど、
私はそこまで技術がないので、おとなしく機械を使います。

ゲーム作るとなれば、BGMもたいてい必要だろうから、
このへんでも参考にしながら、何か作ってください。
VSTを無料で使い倒すためのいろんなこと(勉強小屋)
https://ameblo.jp/araya-benki/entry-12794063808.html
スマホでつくってもいいけど、たぶんWindowsやMACのほうがもっと作りやすいと思います。
あと、作曲の分野でもAIが活躍しているっぽいです。

素材は、自分で作れば、めんどうな著作権のことは考えなくてもよくなります。
ただ、AIに作らせる場合は、なんとか風・・・とかになると、ちょっとだけ危ない。
人力でも危ないというのに。さすがに田中圭一さんの真似はこわくてできない。

素材は作りましたが、実際の作り方は、次回へ持ち越しとなります。
このアメブロには、地味に字数制限があるので、あんまり長い記事を作ることができません。
・・・横道にそれて、余計なことばかり書いているからだ。

素材は、いっきにあとで公開します。
今は、いろんなことを覚えるのに、それどころじゃない。

今日のおさらい
・絵と音を作る道具は、探せばいろいろある。KritaやVoiceVoxはあくまでも一部。
・音も絵もスクリプトも、著作権法違反の危険性を承知でやるなら全部AIに作らせればいいと思うよ。
・案外まともな岸田政権を終わらせると、日本には後がない。
・マスコミは、大切なことを伝えないという意味での報道の自由があるという認識を持っている。