「再就職」30話を超えましたね。

この作品は、私の完全実話です。

以前、この杏仁豆腐を作る前

「性同一性障害 私の過去から現在」と言うブログを書いていました

そのブログは諸事情により閉鎖しました

その話を書いていて、鬱をひどくしたときもありました。

子供の頃から現在までを書きながら、平行してその日の話も書く

読む側にとっても書く側にとってもややこしくなる話でした

閉鎖する時には、中途半端だから続きをと言って頂いた方も見えました。

「再就職」はその一部分です。

出来る限り暗くならず、逆に楽しい話でもない

ある意味つまらない話です

ですが、この話には脚色を入れたくありません

最後まで、お付き合いいただけると幸いです。







新横浜で、私は同期の橋本さんと待ち合わせをした。

少し早く付いたため、駅にあるお店をぶらぶらしていた

急にトイレに行きたくなり、私はトイレに向かった

ちょうどトイレ掃除のおばさんが、トイレの入り口にいた

私は、自然に障害者用トイレに入ろうとした、その時

「ここは障害者用、男性トイレはあっち」と言って睨んで来た

私も言い返したかったが、余裕が無かったので

「ここで良いの」と言って勢いよく閉めた。

嫌な感じ

用を足して私は外に出た

その時、すでにそのおばさんはいなかった

髪の毛切ったし、男性にしか見えないんだろうな~

かなりへこみながら、又待ち合わせ場所に私は戻った

動く気にもなれず、じっと待って彼は現れた

ここから在来線に乗り換え、研修センターのある駅に二人で向かった

駅に着いて、すぐ横のコンビニに買い物をしに入った

とりあえず私はお菓子を買い、寒かったので缶コーヒーを買った

研修センターのまわりにはなにも店屋さんが無いと聞いていたので

私は、お菓子だけは買っておいた。

この駅からはバスで向かうが、また待ち時間があった。





ついにやって来た

一週間の研修だ

研修施設に泊まり込みで、一週間みっちりと開発の勉強をする

いつものように新幹線のチケットが渡された。

十二月なので十八キップがある

私は、さっそく金券ショップに売りに行った

研修スケジュールは月曜から金曜までで

研修施設には日曜の5時までに入る事とあった。

研修施設は、横浜から少し行った所にあった

そう言う事で、日曜の朝一に出て

私は、東京に出掛けた

横浜に3時に、同僚の橋本さんと待ち合わせにしたので

それまでは、ゆっくりと遊べるわけだ。

私が行った先は、浅草寺

東京に行くとつい足がここに行ってしまう。

私は、仲店をうろうろしながら境内へ

今回の無事を祈り、のんびりした

さぁ、頑張って研修をこなすか

また引き返し、新横浜駅を目指した。