今日は1月11日で、1のトリプルの日で縁起がいい感じがするので、数字繋がりのお話を書くことにします。
12月3日の不思議な出来事に関して、先月、ブログに書きました。
http://ameblo.jp/arati-world/entry-12230096868.html
冬至の日、またまた、123繋がりの友人からの天国からの伝言のようなメッセージがありました。
銀座の歯磨きショップに友人と一緒に行って、ランチをしてから、お気持ちで123繋がりの御家族に何かをプレゼントしたいと思い、買いに行くことにしました。
お気遣いしないよう、そして、私が相手の立場なら戴いてうれしいものが良いと思い、思いついたのが、写真入れでした。
あちこち探しましたが、理想的な好みのモノがなく、何故か、大型店に行きました。
そうしたら、アルバムコーナーの奥にステキな大きな八角形の写真入れがありました。
お値段は高かったのですが、どうしてもそれがほしくて、それにすることにしました。
ところが、お会計をしたら、現品のみということだったらしく、正規値段の4分の1くらいの値段でした。
キレイにラッピングしてもらうため、ラッピングコーナーに行ったら、番号札をくれました。
見たら、123番なのです。
おまけに、その時の時間は午後3時3分。
待ち時間があったため、その時に撮影したのがこちらの番号札。
本当にビックリでした。
さらに、ラッピングが出来上がり、別料金かと思っていたら、それもフリーでした。
待っていた時、どこかの壁に貼ってあったポスターが目に留まりました。
「時は、果てなき宇宙から」
まだ、この123繋がりの友人の話は続きがあります。
長くなるので、別の機会に、また、書きます。
宇宙時代への幕開けです。
皆様、さらにキラキラのステキな楽しい有意義な時をお過ごしくださいませ♪♪