75日目 ハーフマラソン 2時間2分 (5:46/km)
76日目 3キロジョグ (ハーフマラソン2日後)
77日目 3キロジョグ
78日目 10キロジョグ 1:11くらい
ハーフマラソンは,一応目標を達成した。
今年走ったハーフマラソン3回は,少しずつではあるが,いずれも自己ベストを更新できた。
スタート後,5:45/kmペースで走ろうと思っていたが,若い女性が楽そうに5:20/kmくらいで走っていたため,
「いや,これくらいならついて行けるでしょ」
と思ってしまった。今までであれば,
「お速いですね。私はゆっくりいきます」
と思っていたのに。少しは,成長したということなのかもしれない。
5:20/kmペースで走っていたときの心拍は150を越えていたため,「きついかな」「どこまでもつかな」「せめて10kmくらいまでは持たせたいな」などと思っていたところ,6km付近で故障発生。右太もも下部がつるというか,軽い肉離れのような感じになった。
そこからはペースダウン。若い女性が私を抜く時にせせら笑っているように見えたが,足の痛みを言い訳に,見て見ぬ振り。食らいつくのはもう無理。
そこからは,「なんとか完走を目指そう」「自己ベストは考えない」と思って走り続けたが,症状は徐々に悪化。
8km付近で,痛みが激しくなり,歩くほかなく,ついには立ち止まる。
足をさすったり,屈伸をしてみたが,痛みは激しい。
回収してくれる場所までは移動しなきゃと思って,ジョグを開始。
ジョグの間,「棄権しよう」「もう無理だ」「やめよう」,何度もそう思った。
棄権を決意しながらジョグをしていると,「意外に走れるじゃん」と思えるようになってきた。
5:20/kmは無理だけど,6:00/kmは行けそう。
足の痛みを抱えながら,ゆっくり完走を目指すことにした。
10km付近で,今までにないくらい足が軽くなり,ペースが回復。
折り返しであの若い女性とすれ違い,2回目のせせら笑いをくらったものの(完全に主観),今や,走っているだけで私の方が偉いと思っているため,せせら笑いは余裕でスルー。
11キロ付近からは,再度,足が痛くなったため,ペースをコントロールする。足の痛みが激しくならないようにということだけを意識して走る。走りながら,「足さえ痛くなければもっと速く走れるのに」と一人前のランナーのようなことを考えていた。
だましだまし走り続け,なんとか完走できた。
ゴール前のトラックでは,弾むような足の感触がとても心地よかった。
足の痛みを抱えても,15キロは走れることが分かった。
今年の目標は,10月のフルマラソンで4時間20分を切ること。
10月までにハーフ2時間を切っておきたかったが,もう,大会はない。
ハーフマラソン後,1日あけてジョグ。
足の違和感があるため,2日は3キロのみ。
今日は,10キロ走った。
久しぶりに足の痛みがないランニングだった。健康であることに感謝。