約1ヶ月前の1月22日,部下の心理的リソースを増やそうと考え,以下のような仮説を立ててみた。

 

【仮説】

部下の心理的リソース(高い自己効力感、楽観性、希望、レジリエンスによって特徴づけられる、個人のポジティブな発達状態,私は,「仕事上におけるやる気」と定義する)を増やすことが,仕事におけるチーム全体の仕事総量を増やすことができるという仮定を立てる。

 

1ヶ月程度,とにかく,人の話を遮らないという目標を立て,毎日継続してきた。うまくいくときもいかないときもあったが,心なしか,話を聞くという行為が億劫にならないようになった。遮ることができないので,聞くしかない。ある程度のところで区切ってもらうことはあるが,ある程度,会話のテーマが終わるまでは,穏やかに,(主観的には)微笑みながら,話を聞いている。50才の私は,社会人としてある程度必要な資質すら,今まで身につけていなかった。まだまだ成長できる。

 

身勝手な感想ではあるが,部下に限らず,コミュニケーションは円滑になっている気はするし,仕事も円滑に回っているような気がする。もっとも,仕事総量の増減については,検証できない。部下の満足度という指標くらいしか検証できないのかもしれない。

 

引き続き,部下のやる気を削がないように,私の行動を継続する。

 

話を遮らない

ことに加えて

機嫌悪そうな顔をしない

ことを目標にする。

 

朗らかに,笑顔でという目標は,高山病を発症する程度にハードルが高いので,せめて,「私は不機嫌ではないです」と感じて頂ける程度の顔でいることを心がける。

 

 

1月22日のブログには「話を遮らない」という行為を2週間続けた後,部下と対話をしてみると記載されていた。

気乗りはしないが,来週,部下に対して,私の言動に変化があったか,聞いてみよう。

 

ブログだと,強制的に振り返ることができ,過去の自分との約束が果たしやすいのかもしれない。