目は口ほどに・・。視線の効果。 | あらた接骨院のブログ

あらた接骨院のブログ

ブログの説明を入力します。

 きのう、今日と寒さが厳しくなってきましたね。
「成人の日」は毎年なぜか「雪」がふりやすいのですね。
もともとの「成人の日」の今日は東京でも降雪の予報がでていましたがどうでしょうか?

 月曜日は予定通り、いつもボルダリングをおしえてもらっている友人達と湯河原にある「幕山」の「茅ヶ崎ロック」で外岩楽しんで来ました。

 火曜日はとなりの工事現場のガレキによって壊された一枚ガラスの入れ替えの立会で接骨院に来ていました。
 入口の硝子戸に「あらた接骨院」というロゴの入ったシールを入れているのですが、ガラスを入れ替えたため、今は「素通しのガラス」が入っていて接骨院の前を通られる方々と視線が合ってしまいます。

 なんだか気まずい気持ちにお互いなります・・。
 よく演説や会話などで視線の使い方がいわれますが
まさに「目は口ほどに物を言う」とはよくいったものでいつもの接骨院なのに落ち着きません(笑)。

  相手の目を見過ぎない 意見を言う時は相手の目を見て話しなさい などいろいろ言われる視線ですがこうして ひとつの設備である ロゴ入りシール がないだけでお互いに気を遣う気持ちが日本人だな~とおもってしまいました。

  視線(目の使い方)、大事ですね!

院長

 お約束の写真 クライミングに夢中になり過ぎて撮れませんでした。すみません。
 次回は必ず。