アメ限だった詩です
内容的にアレなので( ̄▽ ̄;)
ほら、めだまを落としたとか
そんななので、公開にするかどうか悩んでおりました
少し加筆修正してあります
友達にはいつものような詩ではないね?
とかも言われたりしましたが
泥臭い、インパクトのあるものを書いたりしてみたいとか思っちゃったりしたりしてるのですヽ(・∀・)ノ
ここから詩です
↓
「めだま」
顔を洗っていたらめだまを落としたようだった
洗面器に落ちた
私のふたつのめだまは
少し波打った水面にぷかぷかと
浮かんでいる
朝の気だるい気分も
中途半端に左半身に射した光も
めだまにとっては
心にもないようだった
「私から落ちて幸せ?」
私はめだまに聞くが
彼女は気持ちよさげに
泡立った水に浮かんでいるだけ
私はそおっと
つぶれないように神経を使いながら
めだまをすくいあげた
私の手のひらの上で
まばたきもせずに宙を見るしかない
私のめだま
強くなってきた光を浴びて
粘液から放たれて乾燥していく
私のめだま
自己愛より複雑に絡んで
逃げるように抱きしめた私の一部
「見えない私は幸せ?」
私ではなくなった
私のめだまに聞いてみた
洗面器の縁に問いが反響して
さざ波だけが
行き来するこの世界で
いつまでも返ってこない答えを待ちながら
洗面器に
干からびためだまを戻して
少し塩を足してみようねと
感情を押し殺して
伝えた
2019.2.7
20:25筆
2.9 18:22加筆修正
めだまオヤジか( ̄▽ ̄;)