ホントは
いつも舌ったらずで
たよりない


ウソは 
とってもおしゃべりで
ホントが入りこむ隙間もないほど
かたくて強い



ゴクリ


音をたてて飲み込んだ
わたしのホントウが

 
苦くて 
ちょっとすっぱくて


夕立の傘を叩いた
アナタを
目の前に見つけて私を困らせた



"ほおをつたったのはあめつぶだよ"


ようやっとでたことば







ホントは....