LEDに照らされて
太陽の下より
なおあざやかな色


掌に感じる
オレンジの重さと
滑らかさが


君の乳房の
冷たさを思い出させる


あふれる露が
私の舌先を濡らし
顎に流れるままにまかせ


闇のない宵に
無きに等しい
体温を感じ


君の名を夜に投げる