心底沈んだ気持ちの中だったが…

昼食をかきこみ、運動療育へと向かった自転車
 
 
 
 
完全に、
記憶喪失
ぐらいに
なに食べたかも全く思い出せない滝汗
 
 
必死で出掛けた事だけは覚えています。
 
 
 
運動療育先では、
 
運動療育の先生『大変でしたね…あらちゃん~~滝汗
っとあたたかく出迎えてくれました。
 
運動療育の先生『お母さんとお父さんは、しんどかったら近くの喫茶店でコーヒー飲みに行ってもらってもいいですよ』
 
っと言ってくださいましたがほっこり
アラジンの様子は見ておきたかったので、その場にいさせてもらうことにしました。
 
 
パパさんに様子は見てもらい、
私は建物を出てすぐに電話を掛けました。
 
 
 
 
相談支援の先生にでした。
 
 
とにかく、
今の状況は
赤信号。
すぐに動かないとならない状況。
 
 
すぐに、担当の先生に繋り
朝あった事を完結に伝えました。
 
 
 
 
聞いた相談支援の先生はー
 
相談支援の先生『すぐに動かないといけない状況ですね。分かりました。一度、折りかえし連絡させてもらっていいですか?』
 
っと返答をもらい。
いったん、電話を切りスマホ
療育の部屋にもどりました。
 
 
今日の状況から、のんびり運動療育の先生もアラジンの様子を見ながら取り組んでいました。
 
朝の悲惨だった状況も
聞いてもらいながら…
 
運動療育先生『ここで、見せる顔と家でと違うんでしょうね。僕には唾はきをしたことがないですしね。本来は家が、一番落ち着く場所であるはずなんですがね…あらちゃん、、お父さんとお母さんしんどいよ~』
 
 
放課後デイなどでも、唾はきは出ていたのですが。(特に優しい好きな先生には)
ここでは、こっそりしたことはありますが…
ほぼなかったのです。
 
こちらの、
運動療育の先生は少しだけ(笑)
怖いですねーあせる
 
言うこと聞かなかったり、
奇声があったりすると
痛いツボを押したりしますキョロキョロハッ
 
ちょっと…
えーー
っと思う対応もありますが…あせる
怒る保護者さんもいると思います。
 
以前、
一緒の時間帯だった方は怒ってましたムキー
 
それでも、続けてるのはアラジンが根本は嫌がらず行けていて。運動療育の先生をちょっと怖がりつつも好きだからです。
 
しかも、
怒らずに言うことを聞けている。
 
 
 
やり方は色々ありますが、
ある程度は
 
ぴしっ!左差し
 
っと、
した厳しさも必要だと感じていました。
 
 
 
 
 
一時間の運動療育を終え、
私達3人は河川敷へと自転車で向かうことに自転車
 
 
落ち着いた様子には、
見えていたアラジンでしたが…
 
交差点で引っ掛かり、
自転車を停車した途端に
 
 
 
 
うぎゃーー!
かなりの大きな奇声ゲローゲローゲロー
 
 
 
まわりの人の目線が痛すぎる…笑い泣き
アラジンよ、
静かにしろーいチーン
 
 
 
パパ『しーー大きな声出さない!』
っと注意すると、口の前に×を手でするアラジン。
 
分かってるなら、
やめてよ笑い泣き
 
衝動的にどうしても
やめれないだろうなぁ…
 
 
やっぱり、
やっぱり…
1日駄目だな。
油断ならない。
 
こんな日は、薬の問題とか…
場面転換とかそんなものではない。
切り替えれない日だ。
 
日にちがかわらない限り。
油断は絶対に許さない。
 
 
 
 
 
河川敷に到着後は、
パパさんは釣りをして。
 
アラジンは、自転車に乗ったり
パパさんの釣りの様子を見たり。
 
ご機嫌で過ごしています。
 
 
 
 
 
 
朝の惨劇は、
嘘のようです。
 
ママ『外だったら、機嫌がいいね…怒ることがないね。ずっと外にいた方がましだわ。テント暮らしでもする?(笑)』
 
パパさん『本当になぁ…外さえ出てたらニコニコだな。今はできるだけ、家にいる時間を短くしないといけないな。俺が仕事の時は、長めに預かってくれるデイに変更した方がいいよ。』
 
ママ『うーん…慣れてる所の方がいいんだど…帰ってきて余計に荒れられてもなぁ』
 
パパさん『そこは、アラジンの事はもういいって言ってたんだし。アラジンの気持ちは無視したら?自分の楽に生活出来る事考えたらいいと思うけど?』
 
 
 
また、パパさんの
正論大会がはじまりました真顔
 
 
確かに、
いいましたよ。
自分の人生も大切にしたいし…って。
アラジンなんて、もういいわ…って。
 
こんなけ、
大変なんだから、
ボヤキもでちゃうんだよDASH!DASH!DASH!
 
 
 
今、持ち出さなくてもよくない?
って言いたかったけど…真顔むかっ
 
もう、
言い合いする元気ないダウンむかっ
 
 
腹立つ気持ちを、
おもくそ飲み込んだムキー
 
 
 
 
そんなところに、
相談支援の先生から電話が鳴るスマホ
 
 
 
相談支援の先生『今お電話大丈夫ですか?』
 
ママ『はい。大丈夫です。』
 
相談支援の先生『今の状況からしたら、コロナの影響で放課後デイも短くなっている。そこから、帰ってきた時間をどうするか?自宅にいる時間を、出来る限り短くさせたいのですが。その中で、あらちゃんのタイプからしたら移動支援をすすめたいところなんですが。事業所さんにも何軒か問い合わせしましたが、今は難しいのが現状です。』
 
ママ『はい、そうですか…』
 
 
 
以前から、移動支援のお願いはしていたのですがなかなか難しようでした。
 
相談支援の先生『しかし、今の状況は緊急性も高いので。ショートの事業所に相談してみて、デイの利用後に宿泊はなしで使えないかと聞いてみました。本来は宿泊する使いかたですが、対応はさせてもらうと返答をもらいました。』
 
ママ『そうですか。やはり、今の状況からしてもショートステイは私の心の保険としても契約はしたいと思います。』
 
 
胸がぐっとなった。
 
楽しそうに遊ぶアラジンを横目に、
気持ちを押し殺した。
 
 
アラジンは夜は、
暴れる事なく
スッと寝てくれる。
 
 
 
大人しくなったり、
 
手に負えない程
激しくなったり、
 
1日の中でもアラジンの様子は違った。
それに、伴って私の気持ちも揺れた。
 
 
 
癇癪の時や
逃亡が合ったときには、
施設に入れた方がいいんじゃないかと。
 
しかし、
大人しい時には
家にいれるし…
 
 
いつもその、
繰り返し
繰り返しで
 
ショートの契約は出来ていなかった。
 
 
 
 
 
 
だが、
今回の事で
ショートステイの契約をする決心はついた。
 
 
 
 
私の為だけじゃない。
 
この子を
将来の為にもだ。
 
これだけ、
こだわりが強い子だ。
早めに慣れさせた方がいい。
 
 
相談支援の先生『メモなどはお持ちですか?ショートステイはA社とB社があります。連絡先をお教えしたいのですが。一度、見学の予約をお母さんにとってもらいたいのです。』
 
 
ショートステイのA社とB社ともに、知っているところだった。
なんと、特別支援学校のバス停が一緒のお姉ちゃんりんちゃんが利用している所でした。
 
 
 
 
りんちゃんのお話は
こちら
↓↓↓
 
 
 
 
ママ『どちらも、知り合いの方が利用されている所なので。後で電話番号も調べて連絡してみます。ありがとうございます。』
 
相談支援の先生『そうですか。見学は私も一緒に行かせてもらうので、見学予約が出来たら再度ご連絡もらっていいですか?』
 
ママ『分かりました。見学の予約が取れたら再度ご連絡させてもらいます。すみませんが、よろしくお願いいたします』
 
っと言い電話を切った。
 
 
 
着信が入っていた。
いつも利用させてもらっている、
放課後デイからだった。
すぐにかけ直した。
 
 
施設長『お母さん、相談支援の○○さんから連絡もらいました。大丈夫ですか?お母さん!』
 
ママ『状況はたぶん、○○先生からお聞きしてるとは思うのですが…朝から電車の音からパニックなって…』
 
普段から相談はしていたので、
状況はすぐに把握して下さいました。
 
 
施設長『いま、こちらも利用時間が短くなっているので。そこを時間をのばしてもえないか、少し上のものと相談もしてみます。緊急性も高いので、出来る限りは対応もしますので。こちらの電話はいつでも、お母さんがしんどくなったらかけてください。夜でも出ますので!』
 
 
 
とても心配してくれて、
その言葉にまた涙が…ぐすん
本当にありがたかったです。
 
 
 
 
 
電話中に、
 
わーーーーポーン
 
っとパパさんのでっかい声が!!
 
えっ?えっ?
もしかして、アラジン川に落ちた?
 
 
ビックリして、振り替えると。。。
 
 
 
 
 
ウ○チ
 
アラジン、
ウ○チタイム…ポーンハッ
汚い話すみません(涙)
 
 
 
しかも、
立ったままお尻をつきだして
立ったままウ○チしたゲッソリゲッソリゲッソリ
 
いつもだったら、
トイレに走るアラジンですが。
 
河川敷で、
トイレの位置がわからずで…
たまらず出てしまったようでチーン
 
 
服にもかろうじて、
ついていませんでしたが…
 
 
 
 
 
今日は本当に、
 
とんでもない
日だ
 
ウンチは、
大きな木の枝でパパさんがしげみに隠し。
持ってきた、
ポケットティシュでふき。
服も着替えさせた。
 
パパ『木の栄養になるわ。今日はスゲー日だな…笑い泣き
 
 
 
二人で、苦笑い滝汗
 
 
 
 
 
 
 
 
し…
しんどすぎる…
ドクロドクロドクロドクロドクロ
 
なんの、、
今日って日はガーンガーンガーン
 
 
 
 
まだ、
長い長い1日は終わりません。
 
 
続く→→→
 
 
 ーーーーーーーーーー
※う○ちの件で、コメントを頂きましたが。
ある程度は始末しましたが…
ピーピーでしたので。
始末しきれないぶんは、申し訳ないですが砂をかけて隠させてもらいました。ティシュなどは持ち帰ってます。
文章が足らずで…不愉快な気持ちにさせてしまいました。
汚い話でしたので、省略で書いてしまいました。

暫く、コメントは控えさせていただくことにしました。
精神的に、疲れている部分がありますのでご理解いただけるとありがたいです。

思い出すとツラい時もあるのですが、
書き残しておきたいので…




 
 
 
 
 
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 
 
 
この頃の大変さで、
元々白髪が多かったけど(涙)
ドッと増えた気がする…
 
こちらの2つは手放せません。
身なりも、気にしなくなったら
気力も無くなりそうな気がして…☆
40代、頑張っております。
 
 
 
 
 
義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ
 
 
blog読んでくれて、
ありがとうございますラブラブ
いいね!
励みになります音譜