療育園の先生との面談を終え、帰宅
夕食を作りながらも、先生の言葉がめぐっていました。
クラスのお友達との、関わりがなくなれば…地域の小学校へ通う意味がないー
そもそも、地域の小学校へ行かせたい私の気持ちはエゴなのかも知れない。。。
ランドセルを背負わせたい…
少しでも、健常のお友達との関わりを見てみたい…っという。
イヤ…
支援学校でアラジンには、ペースを合わせてもらって。生活スキルを身につけさせた方がこの子の為にはいいのか…
何が一番いい選択なのか…
色んな気持ちが交錯して、まとまらなくなっていました
そんな時、
トルル…トルル…
パパから電話が。
今日の面談での話をしました。
私も思っていた通りの意見だったことも、、
パパ「そうだろうな…難しいだろうな」
アラジンに障害がなければ、、こんなにも悩む事もなかった進路。
普通だったら、、
来年はもう小学生か~
早いな~
歳とるはずだなー
なんて言いながら、きっと笑ってる…
パパの意見は、支援学校で気持ちは固まったみたいです。
私の繊細さも地域の小学校へ行くのは、厳しいとのことです。
なに言われても、気にしないぐらいの気持ちじゃないと、、
時には傷つくような事を、言われる事は絶対ある。
すぐ、メソメソしている私。
パパに言われても仕方ないです。
自分の事には精神的に強いと思っていた私。子供の事にはこんなにも、涙もろくなってしまった私。
でも、最終は母親の私に結論は任せるそうです…