こんにちはニコ

うだる様な暑さが続いていますね…ハイビスカス

暑いのは苦手ですがガーン夏はパパが長期休みの時は旅行に行くので、楽しみな季節ではありますルンルン

私の暑いのが苦手なのが、似てしまったのかタラーアラジンも暑くなってから、乱れ気味です笑い泣き

 

 乱れだすと、こだわりも強くなり生活に支障が出てきています。

 

自分以外の人がトイレを使うと、怒りだすムキー

電化製品のボタンのタイミングへのこだわりムキー

ドアの閉まるタイミングへのこだわりムキー

エレベーターの開閉へのこだわりムキー

 

消えていた、弱まっていた、、こだわりが再加熱していて炎炎炎

このところ…アラジンといると疲れてしまいますしょんぼり

パパとも相談しながらですがぼけーやめさせる事を考えて怒るよりは適度に、デイを利用したりしてアラジンと離れる時間をもつことも自分のメンタルを支える為には大事なことかなぁ…っと思っています。

今は1人でアラジンを連れてお出かけは、一先ずお休みですうずまき

9月ぐらいには、落ち着いていてほしいなぁ…もやもや

 

やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木

 

本題の支援学校の教育相談へ行ってきました。

運動会、説明会には行っていたのでニコ支援学校には何も不安はない!!っというか、安心して預けれる場所だと思っていますグッキラキラキラキラキラキラ

 

  

お話しする時に、発達検査の結果など持っていった方が話がしやすいと付属大学支援学校の先生にアドバイスを頂いていたので持参しました。

とてもスムーズに話が進みました。

 

困った問題行動はありますか?

面談では、必ず出る話ですがぼけーいっぱいありすぎて…いざ話す時にはコンパクトになってしまいあまり大変さが伝わってないなぁ…っと思う時があります。

ある程度メモって話した方がいいかもしれません。

 

パパ「エレベーターの開閉に強いこだわりがあって…あせる動けなくなる時があるのですがショックその様なお子さんはいますか?」

 

先生「いてますよ。色んなこだわりのお子さんがいますからねぇ~」

明るく答えてくれます(笑)

自閉症アルアルな話に盛り上がりますねーDASH!

 

地域ではやはり、こだわりのここまで強いお子さんはいてなかったので理解は低かったです。

支援学校は色んな障害のお子さんがいて、先生が対応してくれていることがお話しをしていても伝わってきました。

 

それは、何とも安堵感がありました。

同じ境遇の子育てをされている、ママ友さんと話し過ごすような…

 

先生「アラジンくんは服の着脱はできますか?」

パパ「ブラウスなどのボタンは難しいですが、Tシャツ・ズボンなどは自分で着脱出来ています。頭が大きいので苦戦している時はありますが…アセアセ

 

先生「すごいですね~キラキラ支援学校は一クラスに先生は3人になります。やはり、体育の時間など着脱が難しいお子さんから順番になりますので。身辺自立が出来ている子ほどどうしても後回しになってしまいます。なので、地域の小学校で手厚い所だと逆に支援学校の方が手薄な場合もあるかもしれません」

 

念を押されました。

支援学校だから、もっと手厚くみてもらえると思った…などのクレームなどももしかしたら、あるのかなぁ…っと思ってしまいましたハッ

 

ママ「はいアセアセそれは今、通園している療育園でも同じことなので大丈夫です」

 

アラジンもかなり手が掛かるタイプなのでねー後回しにはならないですしねぇ…爆弾

 

 

先生「今、地域の小学校・支援学校どちらを考えていますか?」

 

ママ「ほんとに悩んでいまして…えー?地域の小学校が思っていた以上に環境が整っていたので。でも、アラジンの成長から考えると支援学校がいいかなぁ…っと思っています。もう少し…ギリギリまでは悩みたいと思います」

 

今はこうとしか言えないのが、本音です。

 

面談を終え、支援学校を後にします。

にこやかに、先生が見送ってくれましたほっこり

 

 

 

はぁ~~DASH!DASH!DASH!自然とため息が出てしまいます。

 

もう少し、アラジンにやりとりがあれば…

もう少し、こだわりがなければ…

 

思っても仕方のないことだけど…考えてしまいますもやもや

 

 

答えを出す日まで、

色んな人の意見を聞いてみよう。

 

療育園の先生、言語視聴覚士の先生、ママ友さん。。。

 

答えに後悔がないように…グー