平日のパパが休みの日は、公園に行くのが最近の日課ですニコ

運動療育のおかげか、遊べる遊具の幅も広がってきました。
前は公園の周りを、ぐるぐる回っていたアラジン。興味の幅も、広がりが出てきたみたいで公園遊びもだいぶ楽しめるように。
お気に入りの遊具は、滑り台とブランコ。

公園に着くと、遊具に嬉しそうに走っていくアラジンほっこり
数人遊んでいる、子供たちがいました。
暫くすると、一人の男の子がパパに話しかけてきました。

ママ「どうしてたの?」
気になったので聞くと。

パパ「アラジンにお友達になろうって言ってだって(笑)

アラジンは近づいても、反応がないから気になって近づいてきてくれるお子さんが時々いるです。健常なお子さんとの触れ合いは、本当にありがたい機会です。
反応がないから、申し訳ないんですけどねあせる

ママ「アラジン、お友達になろうって言ってくれてるよ

しらんぷり~
ママ(やっぱりね~ぼけー)

アラジン「イッイー!」
走っていきます走る人

後ろから男の子が追いかけ出します走る人

男の子「イッイー!」
真似しちゃってます笑い泣き


しばらく追いかけまわされるアラジン。
ちょっぴり、嫌がっている様子でしたがねータラータラータラーいい経験かなっと。
でも、男の子にボールをぶつけられたりしてる場面もあったりで…アセアセ
嫌だとは言えず、逃げまわるアラジン。

ママ(やめて、嫌って言えないって本当に不便で可愛そうだなぁ…)

今は良いけれど、もっと大きくなってくるとこれがいじめに繋がっていくんだろうなっと感じました。
健常な子供たち刺激を受け、成長する可能性。
その反面、デメリットもまともに見たように思いました。

追いかけっこが終わると走る人走る人

男の子「ボール投げてー」
アラジンのパパにボールを投げますサッカー
パパ「上手×2」

ママ(こんな風にアラジンとキャッチボールしたいんだろうな…)
男の子とのやりとりを見て、寂しくなる私しょんぼり汗汗汗

でもね、まだ諦めてないよ。

アラジン

いつかね、パパとキャッチボール姿を見れる事をママは信じてるよキラキラキラキラキラキラ