父の命日

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今日12月3日は最愛の父が天国に旅立ってしまった日です。



先日のブログにも書きましたが
私は医師になり宮古島に帰るという未来予想図を描いて東京の大学に進学しました。



それは父の夢でもあり
私自身もそれを疑うことはありませんでした。



ただ、卒業し研修が終わり様々な事が重なり
私は東京に残る事になりました。
その間に父を悲しませる別れを決断したり…



父の夢だった医師になったものの
その後は父が望むような道に進むことはなく、願いを叶える事は出来なかった私ですが



最後の時は、医師の娘に看取られたいという
できれば、叶えるのはずっとずっと先であってほしいという願いだけは、叶える事になりました。




冷たい雨が降っていたあの日の朝



いよいよだなと冷静に判断する医師の私と
奇跡が起きるはずだと願う娘の私との葛藤
5年たった今でも忘れる事はできません。




そして、その1年後
直接みせる事はできませんでしたが
ずっと父が心配していた、家族を持つという縁に恵まれ、息子と娘を授かる事ができました。




父の仏壇の前で遊ぶ子供達




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ここに父がいてくれたら…




何年たっても悲しみは癒えることはありませんが、子供達の笑顔をみていると、父のくしゃっとした笑顔を思い出します。




一つだけ願いが叶うなら
もう一度だけ父に逢いたい





今夜は父の事を沢山話しながら
家族で過ごそうと思います。







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