105歳お風呂あがりに突然かーくんが言ったぼくがね105さいになっていなくなっちゃったらあかちゃんになってまたおなかにはいるの拙い言葉で一生懸命伝えようとしてくれた生まれ変わりという果てしないものに涙が出そうになってぎゅっと抱きしめたそうだねそうなるといいね君が105歳まで生きてその後また私のところに生まれてきてくれたらどんなに嬉しいだろうママもその日が来るのを楽しみにしているよちょっと果てしないけど君を待っているよ