そしてヨンソン体制1年目の今シーズン、14勝7分け13敗の勝ち点49で8位に食い込んだ。
昨季の8勝10分け16敗で、勝ち点34の14位から大躍進した。
勝ち点は15上積みした。
得点は36から56へと大きく上積みして、失点は54から48へと激減した。
1年間戦いこれほどチーム力が高まった年はあまりなかったのでは無いかというくらいの一体感が感じられた年となりました。
そんな年でしたが、僕は体調を崩して入院した影響で4月21日のFC東京戦まで試合は観れて居なかったので、シーズン序盤はあまり語ることは出来ないのは辛いです。
今シーズン初めて試合を観て感じた事は、球際の強さと、ハードワークだった。
試合は負けてしまいましたがイメージは悪くなかった。
今シーズンのスローガン
一番印象に残った選手はファン ソッコ選手でした。
しかしこの試合で6戦勝ちなしという事になり、ちょっと残念でした。
序盤から中盤は勝ったり負けたりの繰り返しで厳しい戦いが続いていた。
ワールドカップの中断期間中16連休を過ごした。
未だに謎のロングバケーションとして記憶されてる。
ヨンソン監督は、コンディションの維持や怪我人を出すのを嫌ったのだろうが、長すぎる休みは必ずしも良いことでは無いと今も思います。
長すぎる休みはコンディションを維持することが難しくすると思う。
ワールドカップ中断期間中に補強をしたドウグラスは加入し、すぐにゴールを決めてチームは上昇気流に乗るかと思われたが、ワールドカップ中断期間明けの20節から24節まで5戦勝ち無しという結果を残した。
ドウグラスは得点を決めてくれるけどチーム状況は停滞した。
これはやはり長すぎた休みによる影響だと思った。
「サッカーに飢えている」。6月下旬、W杯期間中に設けられた16日間の休み明け初日の練習で、選手からはこんな声が漏れた。ピッチには大きな声が飛び交い、体も激しくぶつけ合う。ヨンソン監督は「休みをうまく使うことで気持ちのコントロール、ハングリーになれる」と説明。大胆にオンとオフを使い分け、選手の飢餓感をあおった。
しかし、中断期間明け5戦勝ち無しという結果は、チームとしての練度不足があった事は無視出来ない。
Jクラブでは一般的に土曜に試合、日曜にリカバリー、月曜オフ、火曜~金曜に練習というスケジュールをとる。だがヨンソン監督は時に水曜をオフとした。「仕切り直しの意味もある。続けてやって100、90、80と落ちていくより、休みを取って100%の状態で臨まないと内容のある練習ができない」
「欧州では練習時間、強度をコントロールしてフィジカルコンディションを保つ。日本人は勤勉。『練習をたくさんしなければいけない』という文化的な背景があることは理解できるが、その考えをうまく融合させたい」こう語った。
一週間単位では負荷が軽減され長期離脱者が激減したのかもしれないが、中断期間中の中期休暇はやはり間違いだと結果が証明している。
試合を重ねてドウグラスと航也の2トップは練度を上げていった。
2人はお互いを生かしあっていった。
26節から中断期間明けの練習や実戦の試合を重ねていった事によるチームの練度が上がってきた。
たら、ればだけど、もし、中断期間中の休みが短ければもっと早くチームとしての練度が上がって夏の5戦勝ち無しという結果は無かったかもしれないと思ってしまう。
28節から最終節まで、負け無しという結果が出た。
これは毎日のトレーニングと、実戦が行われ続け練度が高まった結果だったのでは無いかと感じています。
テセさんに言わせれば「最後のほうは、もう無双でしたね。」
リードされても追いつける試合があったり、リードされても逆転出来る試合があった。
最後は7戦負け無しという結果を残した。
ドウグラスと航也の2トップがハマった。
ドウグラスは7月22日の第17節、ガンバ大戦から出場し15試合出場11得点。航也は第17節以降17試合出場8得点を決めてくれた。
お互いにアシストしあった場面も多くみられました。
そんな中、航也は小林悠(川崎フロンターレ)の怪我の離脱により追加招集という形でしたが、日本🇯🇵代表に選ばれた。
その招集のチャンスを生かして本招集という結果を掴んだ。
エスパルスにとっても約8年振りの日本代表選手誕生となった。(フィールドプレーヤーとして)
この活躍は、翔太や后には刺激になっただろうと思う。
今シーズンドウグラス、航也、翔太という二桁得点とエスパルスにとって20年振りの大記録が生まれました。
今年、攻撃陣が爆発しました。
テセさんも航也の成長を感じたようです。
「ドウグラスと北川航也が強烈でした。そこがハマって勝ち出したので。夏の移籍でドウグラスが来たことで北川航也が覚醒しました。それまで航也も迷っていた部分があって、どこか自信なさげで、スタメンも何回か外れていた、んです。でも、ドウグラスが来ると二人のコンビネーションが楽しそうで。もうそこからですよね。二人で点を取りまくりました」
と、語っている通りだと思います。
今年のアイスタでのダービーの航也とドウグラスの活躍は圧巻でした

5-1という結果も凄いですが、内容もすごかった。
このダービーの圧勝が、今年のエスパルスの象徴となる試合だったのではないでしょうか?
攻撃陣が爆発しましたが、守備陣もGK六反を筆頭にソッコ、フレイレを中心に奮闘してくれたと思います。
周りからの評価は聞かれませんが、特に年間を通して六反のセービングには相当助けられました。
もっと評価が高くても良いかと思います。
とにかく全員のハードワークがこの結果を生んだ良いシーズンだったと思います。
来シーズンは更なる飛躍が期待できる年になると感じさせる1年となりました。
上手く総括出来たかわかりませんが、来シーズンもエスパルス共々、このBLOG『S』の鼓動もよろしくお願いします。






