【J特】GamePreview 清水エスパルスvsサガン鳥栖 | ☆「S」の鼓動☆

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次節はJ1第22節 アウェイでサガン鳥栖との対戦(8月18日@ベストアメニティスタジアム 19:00KICKOFF)となります。


ここでここまでの成績を。

まずは清水エスパルス

現在リーグ戦第10位 勝ち点31 9勝 4分け 8敗 得点24 失点25 得失点差-1です。


リーグ戦なかなか勝てなくて苦しんだチームは8月4日昨年苦い思いをした広島ビックアーチで、当時首位、広島創設20周年記念マッチという厳しい状態の中で、見事に試合をコントロールして逆転し2-1と勝利したWIN

そして続く8日水曜日には、ナビスコカップ準々決勝2ndLegをこれまたアウェイ瑞穂競技場で名古屋と対戦。

1stLegで0-1と敗戦をして向かえた試合で、前半終了間際にセットプレーからのアレックのヘッドで先制し、プロA契約をした石毛君のクロスを、ジミーのシーズン初ゴール特別指定選手の瀬沼君もいきなりプロ初戦でゴールそしてトシが後半アディショナルタイムの逆点ゴールで、4-3勝利WIN

トータルスコアで4-4としたもののアウェイゴールで上回り、ストイコビッチが機嫌を損ね、へそを曲げ「わたしが出場したほうが良かった」と言わしめるくらいの、大逆転勝利を収めて、そして中2日、8月11日ホームアウスタで、同じく名古屋を相手に3-2で勝利し、リーグ戦ホームでは3ヶ月ぶりの勝利をし、公式戦3連勝で勢いに乗ってきた清水エスパルスです。


一方サガン鳥栖

リーグ戦第6位 勝ち点34 9勝 7わけ 5敗 得点26 失点19 得失点差+7です。


現在リーグ戦19失点は、リーグ最小失点チームの1つです。

しかもホームの試合にめっぽう強い。

ここまで11試合を行い 7勝 3分け 1敗です。


しかもホームでは2012リーグ戦通算3失点とありえないような数字です。

ナビスコではホームでの負けは無く3戦3勝。

ナビスコを含めてもホーム戦では、2012シーズン通算7失点と失点は極端に低い、堅守が光るチームです。

ナビスコのアウェイでは3戦全敗。失点も3試合で12失点と一見守備崩壊かと見られましたが、リーグ戦にはきっちりと立て直していて、その後ホームゲームでは無失点できています。


それを踏まえながら、エスパルスの2012シーズンのアウェイの成績は11戦4勝7敗と、アウェイでは大きく負け越しています。

得点も7点とあまり獲れている様には思えません。

失点は13とこちらも厳しいといわざるを得ない状況です。

しかし、8月の公式戦だけ見れば3試合で9得点と、攻撃陣が大きく飛躍を遂げています。

しかし失点が6というのは厳しいところもあります。


オリンピックが終わりタイスケが帰ってきます。

ゴトビ監督がアンカー1枚に戻し、タイスケを起用するのか、ダブルボランチシステムで浩太とタイスケを並べるのかというところで、失点の数は減らせるようにも思いますし、浩太からの供給力があれば復調してきたトシや元紀を含め得点も取れると思います。

タイスケを起用するのならばどのポジションの選手が外れるのかということもあるし、良い面悪い面はあると思いますが、ダブルボランチで浩太とタイスケが並んだらと思うと、鳥栖に引けをとらない堅守を保てる気がするし、平岡のパスの精度を考えるとダブルボランチのほうが前へパスを回しやすいのかなぁとも思います。


今季の数字を並べてみましたが、あくまでもこれまでの結果であって、これからを作っていくのは選手たちの気持ちしだいだと思います。

フィットしてきたジミーの穴はありますが、ジミーがフィットする前の状況を考えれば十分に対応は出来るところもあるので、問題は攻撃スピードだと思います。

「とにかくあまり時間をかけずにパスを如何に早くまわしたり、ピッチを広く使いながらゴールへ迫れるか」というのが鳥栖の堅い守備を崩す一番の方法だと思います。

たらたら横パスをしているだけでは崩すのは困難だと思います。

時には後ろに下げて組み立てなおすことも必要ですが、鋭く早い攻撃を時には仕掛けなければ堅い守備は崩せないと思います。

後は、勝つんだという気持ちと、玉際で競り負けないための判断、如何にミスを減らせるか。

蒸し暑いし、大変だとは思いますが勝利を信じて応援し隊と思います。

今の勢いそのままに、ホームで引き分けた決着を、きっちり勝ってつけましょう!!