現地観戦組の皆さん、札幌までご苦労様でした。
さぞや楽しかったのではないかと感じます。
スカパーでの観戦でしたが、久々にすっきり出来るような圧巻な試合内容でした。
前回の試合では、ホームで7本のシュートで0-0のドローという残念な結果となりましたが、そこからこの中断期にゴトビ監督が打ち出した新布陣がずばりと当たり、札幌に主導権を握らせない内容となっていました。
河井、キジェ、石毛、浩太と今季得点が欲しかったメンバーがすべて見事なゴールを決めてくれました。
立ち上がりの入り方が重要となったこの試合で、好スタートを切れたことで、選手たちは持てる力を出し、躍動するサッカーを取り戻してくれたように思います。
前半2分元紀の見事なプレーからのシュートをGKがはじき、そこに見事に詰めていた河井のハードワークで、河井君が加入後初ゴールを決めました。
続く前半6分、右サイドから中に切れ込んだ吉田が倒されて得たFKのチャンス。
キッカーは記帝。
直接左足でのゴールで追加点を早いうちに奪うことが出来ましたし、記帝も加入後初ゴールでした。。
記帝は個人的に今年イチオシにあげていた選手だったので初ゴールをうれしく思います。
これからも期待が持てるFK弾となりました。
その後、前半両サイドバックも積極果敢に攻撃参加できていたし、すべての面で相手の一歩先をいって上手くボールをまわしていて、ミスもありましたが11人で声を掛け合い集中して戦えていましたし、前のトシ、元紀、河井の3人の運動量も豊富で、高い位置からプレスをかけ大悟と浩太と大輔の中盤が上手く機能し、DF陣もそつなく相手を追い込んでチャンスをほとんど作らせずシュートを0(公式記録)に抑えました。
後半に移って開始から大悟に代わり石毛を投入。
解説の野々村さんは「前半は大悟よく効いていたから大悟が代わってバタバタするんじゃないか」とコメントしていましたが、個人的にはまったく心配ないと信じてました。
浩太も河井も攻守の切り替えがいいし、代わって入った石毛も前への推進力はかなり高い選手なので、追加点は時間の問題でした。
このゴトビ采配がまたまたズバリ!
代わって入った石毛君は後半12分、相手DFの不用意なプレーを見逃さずボールを奪いゴールに一直線。
GKの股下を抜く技ありゴールでプロ入り初ゴールをあげました。
石毛のゴールは17歳8カ月16日でクラブ公式戦最年少記録
です。
ゴールセンスが抜群にいいので今後も期待できるし、近いうちにアウスタでもゴールしてくれるでしょう!
後半21分吉田に代え、今季公式戦初出場の辻尾を投入。
試合に出ていなかった選手たちも起用しながら監督も采配を執れる状況になっていました。
その後もエスパルス攻勢の中、後半33分上手くボールを奪った浩太がシュート一閃!一度はクロスバーに当たるも、しっかり詰めていてゴールに流し込み4-0で効果的に得点を積み重ねた。
その後白崎も投入しました。
ゴールこそ奪えませんでしたが、素晴らしい動きで上手くボールをまわしながら前に前にという姿勢を見せてくれていたと思います。
トゥーロン大会でオランダ相手の勝利に貢献した大輔も、試合に出場してきた吉田も十分に力を見せてくれていましたし、今回トップの位置に入った元紀も十分に役割を果たしていて、その能力の高さを見せてくれていたと思います。
俊幸はまだ自分のプレーに納得がいかなかっただろうし、途中交代も悔しいと思いますが、そういった悔しさをバネに今後オン飛躍を期待したいと思います。
新布陣のスタートとしては120点を挙げてもいいぐらいの出来でしたが、これからまた研究されてくるだろうし、厳しい日程で試合があるので次の大宮戦に勝って1位で予選リーグを突破して欲しいと思います。
そしてそれをリーグ戦につなげられれば最高ですね!!



