皆さん、こんにちは!
今回は、私から皆さんに嬉しいお知らせがあります。かねてより執筆を進めていた小説が、ついにKindleで出版されました!そして、実はもう一作、既にリリースしている作品もあります。
1作目:『孫子と古書と、猫と秘密』──古書店が舞台の物語
まずご紹介したいのが、以前からKindleで出版している『孫子と古書と、猫と秘密』です。
こちらは、タイトルからも想像できるように、古書店を舞台にした物語です。古書の持つ奥深い魅力、そしてその中に隠された秘密や、そこに集う人々、そして猫が織りなす人間模様を描いています。歴史の重みを感じさせる古書と、どこかミステリアスな猫の存在が、物語に深みと温かさを与えています。
この作品も、古書店という落ち着いた空間の中で、少しずつ謎が解き明かされていくという点で、どこかコージーな雰囲気を持っています。本が好き、猫が好き、そして静かなミステリーに惹かれる方には、きっと楽しんでいただけるはずです。
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2作目:『パンの耳の囁き』──心温まるコージーミステリー
そして、今回新たに出版したのが、新作の『パンの耳の囁き』です。この作品は、私が初めて挑戦したコージーミステリーというジャンルになります。
コージーミステリーとは、殺人などの深刻な事件が起こっても、それが直接的な描写ではなく、日常の延長線上にあるような温かい雰囲気の中で解き明かされていくミステリーのことです。残虐なシーンや暴力的な描写はほとんどなく、むしろ登場人物たちの人間関係や、事件を通して得られる心の交流に重きを置いています。
『パンの耳の囁き』の舞台は、とある街の小さなパン屋さん。香ばしいパンの匂いが漂う、一見すると平和なこの場所で、ささやかな謎や事件が巻き起こります。主人公は、どこにでもいるような普通の女性ですが、彼女の周りには個性豊かな人々が集まり、それぞれの日常が織りなす中で、不可解な出来事が少しずつ明らかになっていきます。読者の皆さんが、まるでカフェで温かい紅茶を飲みながら物語を読んでいるかのような、そんな穏やかな読書体験を提供できれば嬉しいです。
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生成AIとの二人三脚で生まれた物語
『パンの耳の囁き』の執筆は、私にとって新しい挑戦の連続でした。特に、今回の作品では生成AIを清書や推敲のプロセスに積極的に活用しました。
最初は手探り状態でしたが、AIの力を借りることで、自分だけでは見落としていたであろう細かな誤字脱字や、より自然な表現への書き直しなど、想像以上に多くのサポートを得ることができました。時にはAIからの提案に「なるほど!」と膝を打つこともあり、まるで才能ある編集者と二人三脚で作品を作り上げているような感覚でした。
もちろん、AIがすべてを決定するわけではありません。最終的な判断や物語の方向性は、すべて私が下しています。しかし、AIとの協業があったからこそ、限られた時間の中で、より洗練された形で作品を世に出すことができたと実感しています。出版までにはなかなか時間がかかりましたが、この新しい執筆スタイルが、私の作品をより多くの読者の方に届けるための一助となれば幸いです。
最後に
どちらの作品も、私が心を込めて書き上げた大切な物語です。日常の喧騒から少し離れて、物語の世界に浸りたい時に、そっと寄り添えるような作品であれば嬉しいです。
Kindle Unlimitedにご加入の方は、追加料金なしでお読みいただけますので、ぜひこの機会に手に取っていただけると幸いです。もちろん、Kindle Unlimitedに加入されていない方も、ワンコインでお手軽に読んでいただけます。
読者の皆さんの感想が、今後の私の執筆活動の大きな励みになります。もしお読みいただけましたら、Amazonのレビューなどでご感想をいただけると飛び上がって喜びます!
これからも、皆さんに楽しんでいただけるような物語を届けられるよう、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。