早朝、陽の光が差し始めて間もない頃、仕事が始まる前です。
真面目な性格なので仕事に遅刻は出来ません。
それで近くの喫茶店に入りました。
喫茶店といえば珈琲です。
店主に「美味しい珈琲ひとつ」と注文。
しかし美味しい珈琲をと注文したことが事の始まりでした。
店主は思案し始め「少々お待ちください」と言い残し店を出てしまいます。
まだ朝早い喫茶店には自分以外誰一人居ません。
仕事が始まるまで1時間半は喫茶店にいても大丈夫です。
しかし店主もいないこの喫茶店に1時間半も居られるかどうか。
10分ほどしたところで店の扉が開きました。
店主かと思われた入店者はお客のようです。
しかし店内には自分しかいない。
「店主はいないよ」というのも変だ。
いったい店主はどこまで行ってしまったのか気になるところだが…。