国体冬の大会が行われました。フィギュアスケートの結果は、
女子
1位鈴木明子、2位村主章枝、3位水津瑠美
男子
1位町田樹、2位中庭健介、3位佐々木彰生
女子は鈴木選手の圧勝でした。オリンピック選手で世界ランキング2位の選手が国体出場とは贅沢なメンバーです。圧勝は当然でしょう。
男子は町田選手の優勝です。中庭選手、南里選手の福岡が1位で、2人の最後の活躍に花を添えました。
国体冬の大会が行われました。フィギュアスケートの結果は、
女子
1位鈴木明子、2位村主章枝、3位水津瑠美
男子
1位町田樹、2位中庭健介、3位佐々木彰生
女子は鈴木選手の圧勝でした。オリンピック選手で世界ランキング2位の選手が国体出場とは贅沢なメンバーです。圧勝は当然でしょう。
男子は町田選手の優勝です。中庭選手、南里選手の福岡が1位で、2人の最後の活躍に花を添えました。
全米選手権が行われていますが、全日本選手権とは違い期間は9日間と長いです。
日本は男女シングルだけで、アイスダンスやペアはほとんど出場者がないですが、さすがにアメリカは、シングルもペアもアイスダンスもノービス、ジュニア、シニアとフルに行われますから、期間も長くなります。
日本はノービス、ジュニアは別に行われ、上位の選手が全日本に出場するというやり方ですから、アメリカとはちょっとやり方も違います。
しかし日本もフィギュア大国というのであれば、やはりペアやアイスダンスをもっと盛り上げる努力をしてゆく必要があるのではないでしょうか。
確かに日本は国民性から、子供のときから男女が組んで演技をすることに抵抗が大きいのかもしれませんが、リード姉弟のように、兄弟ならば抵抗も少ないのではないでしょうか。ある程度計画的にペアや、アイスダンスに向かう選手を養成していかないと、ただ漫然と選手が現れるのを待っていたのでは、今後もなかなか良いカップルは出現してこないでしょう。各スケート場とも、スケート教室は大盛況のようですから、ペアやアイスダンスに向く選手を、そちらに向かわせる努力をしていったらと思うのですが。
フィギュアスケートカナダ選手権が行われました。
http://www.skatecanada.ca/tabid/12857/language/en-US/Default.aspx
男子はファイナル王者のパトリックチャン選手が56点の差をつけ圧勝です。
2位ショーンソーヤー選手、3位ジョーィラッセル選手、強力なライバルもなく圧勝は当然かもしれません。
女子はシンシアファヌーフ選手が優勝。2位ミリアンサムソン選手、3位アミルラコステ選手、こちらはジョアニーロシェット選手不在でファヌーフ選手が楽勝でした。
どちらもトップ選手は強力ですが、日本と違い後に続く選手はかなり力が落ちるようです。
全国高等学校フィギュアスケートの結果
男子
1位 田中刑事
2位 木原龍一
3位 日野龍樹
女子
1位 今井 遥
2位 上野沙耶
3位 河野有香
現在全米選手権が行われていますが、ジュニアやノービスが先に行われているようです。
http://www.usfsa.org/default.asp
四大陸とヨーロッパ選手権は、同格の大会です。
しかし少し前までは、四大陸勢は世界選手権選考に落ちた、2番手選手が出場していました。ヨーロッパ選手権は歴史があり、格式も高い大会で、上位選手はこぞって出場しますから、両大会は同格として世界ランキングの得点が同じにつけられたのでは、ヨーロッパ圏の選手は、特に下位の選手は不利になってしまい、グランプリシリーズの出場者等が少なくなってしまいます。
これではヨーロッパ勢が黙っているわけがありません。ISUも四大陸大会は上位選手の大会にするようにとの通達を出すのも当然かもしれません。
しかし、日本やアメリカのように実力選手の豊富な国としては、2番手選手の出場機会が少なくなることはつらいところです。日本の連盟は四大陸に4位の選手を出場させていますが、これが精一杯のところです。
本当はヨーロッパ選手権も2番手選手の大会にしてくれるとよいのですが、それは出来ませんから、それならば、もうひとつ2番手選手の世界大会を作ればよいのです。若手選手や、実力がありながら落ちてしまった選手の活躍の場があってもよいようにも思います。
ただ、近年世界的にフィギュアスケートへの関心や、人気が落ちてきているようです。ここで大会を作るなどはとても無理な状況かもしれません。なぜフィギュアスケートの人気が落ちてきたのか、ISUも考えてみる時ではないでしょうか。