今日フジテレビ系でエキシビション団体戦の放送がありました。

試合といってもお遊びですからどちらが勝ちでもよいことですが、やはり勝ち負けがあるとなると選手たちも真剣となります。試合も近いですからどのくらい調子を上げてきているかも気になります。最も1月の録画のようですが。

浅田選手もエキシビションとはいえ、かなりジャンプも安定して来ているようですし、村上選手も試合をたくさんこなしてきていますが、洗練されて来ているようです。

試合とは又違い、エキシビションの得意な選手もいます。やはり見せてくれるのは高橋選手や、鈴木選手でしょう。浅田選手はエキシビションは今ひとつという気がしていたのですが、これはとてもよいです。やはりピアノ曲はとてもあっています。

四大陸に出場する選手は試合に合わせて来ていると思いますが、このエキシビション大会の出来と実戦での出来はどう関連するでしょうか。興味を持ってみてゆきたいです。

このタイトルは今日の地方新聞のタイトルですが、昨日行われた中部カップを含め、村上佳奈子選手の今シーズンの試合は、10数試合にもなるそうです。実に月に2試合ずつもこなしてゆくことになるようです。

選手達はオーバーワークにならないように、試合数は抑えるようですが、若い村上選手には当てはまらないのかもしれません。

本来ならば昨日の中部カップなどは、いまや世界トップクラスの村上選手が出場するような大会ではなく、得点もダントツですが、このように出場するのも試合慣れをするためなのでしょう。

スケート連盟や、村上選手サイドでは、久しぶりの逸材をどのように育ててゆくかの選択が、試合数をこなすということになったものでしょう。そのためにはレベルの違う試合であってもとにかく出場しながら、試合勘や勝ち癖などを養うことが必要と見ているようです。

この多試合をこなすということが、今後選手にどのようにプラスになるのか、マイナスになるのかは素人の私にはわかりませんが、是非世界選手権ではベストの試合が出来る状態になっていることを願っています。少なくとも選手をつぶすようなことにだけは絶対してはなりません。

しかし地方大会に出場するほかの無名の出場選手たちからすれば、村上選手と同じリンクで試合をしたということは、とても誇りに感じ、今後に大きなプラスになることでしょう。村上選手のような素晴らしい選手が出てくることを願っています。


今日の鈴木明子選手のブログで、中日カップに触れていたので、結果を覗いてみました。


http://www.skatingjapan.jp/local/2009-2010/fs/24/02_ijs/index.htm


さすがにフィギュアスケートのメッカだけ有って出場者はすごい数です。ただこの大会は愛知県だけではなく中部地方の大会のようで、わが地元の選手たちの名前も見られます。

やはり季節営業のスケート場しかない県の選手には、かなりハンデーがあると思いますが、未来のオリンピック選手を目指し、がんばってほしいものです。

女子はやはり村上佳奈子選手が断然強いようです。ジュニアでは大庭雅選手、宇野昌麿選手等全国的に見てもトップの選手がそろっています。さすがに王国ですね。ただシニア男子だけが、先日の国体を見てもそうでしたが、ちょっと弱いところのようです。もちろんトップクラスでは小塚選手などもいますが。



先日FMラジオでフィギュアスケートを100倍面白く見る方法という番組がありました。

内容は

中野友加里さんの振り付けと選曲の話

本田武史さんの4回転ジャンプの話

佐野稔さんの野辺山合宿の話

鈴木和歌子さんの採点の仕組みの話

澤山璃奈さんのアイスダンスの話

の5人の話だったようです。私は仕事中に館内に流れていたのを聞いたのですが、聞くことが出来たのは、4回転ジャンプの話の後半から、採点の仕組みの話まででした。

中野友加里さんの久しぶりの生の声を聞きそこなったのは残念です。彼女は現在フジテレビの映画事業部で活躍されているようですが、久しぶりにフィギュアスケートの世界にふれて、どのような心境でしょうか。何らかの形でフィギュアの世界に残ってほしかったですが、もう後悔などはないのでしょうか。


番組の紹介 

http://www.avanti-web.com/pastdata/20110129.html



昨日更新に間に合いませんでした、アジア大会のアイスダンスの結果はリード姉弟は、2位になりました。


http://info.astana-almaty2011.kz/en/Comp.mvc/Info/ResultList/FSX030101


大接戦で、1位から3位までの得点差は2点ほどで、1位と3位は中国のカップルです。

アイスダンスは、フィギュアスケートの種目の中で、一番アジア勢の弱い種目でしょう。やはりアイスダンスはヨーロッパ勢や北米勢は強く、世界選手権でアジア勢が上位に入るにはかなり頑張りが必要です。

世界のトップ3などの演技は本当に素晴らしく、うっとりと見入ってしまいます。シングルやペアのような、難しいすごいわざと言うものはないですが、それだけに2人の息の合った演技は美しく、フィギュアスケートの華ともいえます。

日本人はどうしても体格やスタイルで見劣りしてしまい、その点がハンデとなってしまいます。その点リード姉弟は北米の血統ですから見劣りはありません。是非、今までの日本の最高順位を、大幅に更新してくれることを期待しています。