君に送る舞

君に送る舞

マイペースで気まぐれな主婦のブログです。
下手ですが、温かい目で見守ってください。

Amebaでブログを始めよう!

昨日高校で席替えがあったので小説書いてみました

~教室~

聖「突然なんだが今日は席替えをするぞ~」

生徒達「やったー!/よっしゃー!」

未来「席替えかー。次は誰の隣になるのかな

聖「端から順にくじを引いて書いてある番号の席に座れよ」

皆「はーい」

りこ「次も近くの席だといーね

未来「そうだね。りことかともみの席が近くだと嬉しいな」

(陵も近くだったら超嬉しいけどね)

ともみ「でも、やっぱり未来は旦那の隣がいいよね

未来「///陵は旦那じゃないし///別に隣じゃなくても…いいし

りこ/ともみ「未来可愛い~

未来「可愛くない!//ほら二人とも早くくじ引きに行こ」

がさがさ(くじ引いてます)

りこ「未来何番だった私は17番」

ともみ「私は19番だったー」

未来「私は26番だよー。結構近いね隣誰なんだろー」

陵「未来さん席そこなんですかそれなら僕と隣ですね

未来「そーなんだ。よろしくね

(陵の隣になれたとかすごい嬉しいのに何でこんな言い方しか出来ないのー)

陵「はい、よろしくお願いします。未来さんの隣になれて嬉しいです

ともみ「席替えでも隣になるとか運命だね~

未来「///な…そんなんじゃないし///」

そんなこんなで席替えが終わって陵の隣になれて嬉しいけど

その後も皆にからかわれてすごい恥ずかしいまま放課後になった。

~放課後~

陵「未来さん、帰りましょうか」

未来「そうだねー。帰ろっか」

てくてく

陵「未来さんの家に着きましたよ。」

未来「さっきは言えなかったけど私も陵の隣になれて嬉しかったよ///

   じゃあ、また明日ね!」

陵「未来さん、それは反則ですよ…///」

終わり

 

 

 

本当に久しぶりの更新です(約3ヶ月ぶり…)

続きです

~陵の部屋~

未来「・・・・・」

(久しぶりの陵の部屋だから緊張するなー)

陵「・・・・・]

(僕の部屋に未来さんが…何か話題を見つけないと)

未来「今日は本当に楽しかった誘ってくれてありがとね」

陵「いえ、こちらこそありがとうございました。未来さんと行けて楽しかったです

陵母「陵、未来ちゃんご飯できたわよ」

陵「分かりました。今行きます!未来さん、行きましょう」

未来「うん!!」

~リビング~

未来「うわ~、おいしそー

陵母「うふふ。ありがとう。それでは食べましょうか」

未来・陵「いただきます」

未来「おいしー。毎日食べられる陵が羨ましいな

陵「そんなことないですよ。それに未来さんだって料理上手じゃないですか」

未来「そんなことあるよー。あたしそこまで上手じゃないし~」

陵「未来さんの料理はおいしいですよ。僕は毎日食べたいくらいです

未来「///ありがと

陵母「二人とも相変わらずラブラブね

未来「///」

(陵のお母さんの前で…恥ずかしいけど嬉しいな

そうしているうちにご飯が食べ終わった。

未来・陵「ごちそうさまでした」

陵母「陵、お風呂わいてるから順番に入っちゃってね」

陵「未来さん先に入って良いですよ~。部屋にいるので出たら声かけてください」

未来「ありがと。じゃ入ってくるね」

~陵の部屋~

陵「はあー。未来さんと同じ部屋なのはやっぱり緊張します。一晩持つでしょうか///」

がらがら

未来「おまたせ。お風呂ありがとう、さっぱりした」

陵「///よかったです。僕も入ってきますね!///」

(未来さんのお風呂上がり可愛すぎです。あの姿は反則です)

未来「陵どうしたんだろ。まいっか」

(陵と同じ部屋で寝るなんて緊張する…)

がらがら

陵「未来さんおまたせしました」

未来「…///」

(陵のお風呂上がりかっこ良すぎる)

陵「未来さん、どうかしましたか顔が真っ赤ですよ」

未来「な、何でもない!」

(陵のお風呂上がり姿にときめいてたなんて言えないよ)

陵「そうですか?ならいいんですけど」

未来「そ、それより何かしようよ!」

陵「そうですね。未来さんは何がしたいですか

未来「うーん。あたしは陵とこうしてられるだけで十分かな

(今日は本当の気持ちちゃんと言えた)

陵「///未来さん、可愛すぎます僕もこうして未来さんといられるだけで

幸せです。これからもココにいてくださいね」

未来「///当たり前じゃん。あたしも幸せだよ。陵こそあたしから離れたり

したら許さないんだからね///」

陵「はいずっと未来さんのそばにいると誓います。」

どちらからともなく目を閉じて唇が重なった。

( •ॢ◡-ॢ)-♡チュっ

未来「///そろそろ寝よっか」

(やっぱりキスの後って恥ずかしい!けど、それ以上に幸せだな)

陵「そうですね。今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい」

(キスの後って不思議と幸せな気持ちになります)

未来「あたしこそ楽しかったしありがとう。おやすみ」

陵「じゃあ電気消しますね」

パチっ

(いつもは恥ずかしいからあんまり気持ち言えないけどたまにはきちんと

伝えるのも大事かもしれないな

(今日の未来さんは素直で可愛かったです。未来さんの反応見れば気持ちは

伝わってきますが言葉に出して言ってもらうと嬉しいです

今日はいつもより素直になれた未来と少しだけ積極的になれた陵でした。

明日はどんな1日になるのか楽しみですね。

続く

部活やめて落ち着いてきたので久々の更新です

前よりさらに文章力が落ちた気が

毎日は更新出来ないですが最低でも1週間に1回は更新出来るように

努力して行きたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

アドバイスなどあればどんどんコメントお願いします


 とてもお久しぶりの更新になります!

 高校生になり野球部に入ったら思いの外

 休みが月曜日くらいしかなく、全く

 更新ができませんでしたm(*- -*)mスイマセン...

 次いつ更新できるかわかりませんが、頑張って

 いきたいと思います!
 
 
    高校に無事しました
 
    少しずつだけど、小説を
 
    書いていきたいと思います
 
    下手ですが、頑張っていきます
 
    よろしくお願いします

 これはあたしの先生の言葉です

 

 過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。

 夢が目標になった瞬間(とき)、人は変わる。

 

 本気で目指した目標は、自分を裏切らない。

 本気で目指した努力は、人を裏切らない。

 必ず、自分の何かが変わる。

 必ず、自分の何かが育つ。

 そしてその瞬間、自分の未来が変わる。

 

 頑張ることは自分に勝つこと。

 今まで頑張っていなかった分、つらいものだ。

 でも、つらいのは自分だけじゃない。

 今、頑張らなければ、何も始まらない。

 

 頑張ることはすごいこと。

 頑張ることが恥ずかしいなんて思うな。

 急に頑張りだしたっていいじゃないか。

 笑う者がいたら、それがおかしい。

 胸をはって頑張るのだ。

 

 頑張ったかどうかは他人(ひと)が決める。

 続けるうちに人が認める。

 認められないのは、まだ頑張れるから。

 継続してこそ本物だ。

 

 ただ「頑張る」だけではなく、

 「何をどのように」頑張るかを具体的に持たないか。

 今、頑張らなくて、いつ頑張るのだ。

 

 今が未来を変える。

 自分が未来を変える。

 

 本気の分だけ、自分が変わる

 

 ー今、頑張る。それが大事。ー

 これは私の担任の先生が私たち受験生に向けて贈った言葉です

 続きです

 

 陵「つきましたね。」

 未来「そうだね。はいろっか

 今あたし達はテラス席にいます。

 陵かっこいいな。でも恥ずかしくて面と向かって言えないんだ

 陵「未来さん、どうかしましたか

 未来「ううん何でもない///

 ついつい顔をがん見しちゃった。いつもは恥ずかしくて言えないけど

 今日は頑張って素直になって陵に思いを伝えよう…)

 陵「次どこ行きますか

 未来「観覧車は

 陵「いいですね。じゃあいきましょうか」

 未来「うん

 (観覧車に乗ってる間に頑張って伝えよう。でもどきどきしてきた)

 職員「次の方どうぞ」

 陵「未来さん行きましょう」

 未来「わあきれい

 (外の景色を見て目を輝かせてる未来さんはとてもきれいだった)

 陵「未来さんきれいです

 未来「なっ///ありがと。陵もかっこいいよ」

  (やっといえた)

 陵「///未来さん反則です…///」

 未来「なっなにが

 陵「未来さんにかっこいいって行ってもらえて嬉しいです

   キスしてもいいですか

 未来「うん

 ( •ॢ◡-ॢ)-♡チュっ

 未来「///」

 職員「おかえりなさい」

 陵「そろそろ帰りましょうか」

 未来「うん。」

 (でもまだ陵といたいな…。今日はお母さん出張でいないし。)

 陵「これから、僕の家に来ませんか?とゆうか来てください!

   未来さん家に帰っても1人なんですよね。」

 未来「なんで知ってるの

 陵「今朝未来さんのお母さんから電話が来たんです。今日出張で帰れないから

   未来のことよろしくねと言われていたんです」

 未来「そうだったんだ。でも迷惑じゃない?」

 陵「全然そんなことないです。是非来てください。それに僕もっと未来さんと

   一緒にいたいですし」

 未来「じゃあお願いします。でも荷物取りに家によってもいい?

    あと、あたしも陵と一緒にいたいと思ってるからね。」

 陵「ありがとうございます。分かりました。」

 (今日は未来さんが素直でいつもよりかわいいです理性持つでしょうか…)

 未来「?陵どうしたの?早く行こうよ!」

 陵「あっ未来さん待ってください!」

 ~陵の家~

 陵「ただいまです。」

 未来「お邪魔します。」

 陵母「あらあら未来ちゃんいらっしゃい。ゆっくりして行ってくださいね」

 未来「はい」

 陵「未来さん部屋に行きましょう。」

 未来「そうだね。」

 陵母「ご飯の用意ができたら声かけますね」

 陵「おねがいします」

 続く

変なところできってしまいすいません

しばらく更新出来ずすみませんでした

それでは続きです。

∵⃝/⍢⃝/⍤⃝/⍨⃝/∵⃝/⍢⃝/⍤⃝/⍨⃝/∵⃝/⍢⃝/

陵「つきました。」

未来「なにここ…。でかくない

陵「そうですね。でも楽しみましょうね

未来「うんそうだね」

陵「じゃあ行きましょう。」

職員「大人2名様ですね。無料券での入場ですね。カップル

の方ですか?」

陵「はい

未来「

職員「お待たせしました。それではお楽しみください

陵「未来さん行きましょう。」

未来「うん

陵「どこから行きますか

未来「ペンギンみたいかわいいから行こっ」

陵「未来さんかわいいです

未来「陵~早く~。回れなくなっちゃう

陵「未来さん、待ってください。」

~ペンギン広場~

未来「うわ~かわいいよちよち歩いてる

陵「ほんとですね。でも未来さんの方がもっとかわいいです

未来「なっ///ありがと・・///」

陵「この後どうします?もうそろそろ11時になりますけど、お昼

食べに行きますか

未来「うん。そうする~」

陵「じゃあ行きましょう」

続く

長らく更新出来ずすみませんでした。

 

 


 

 

久しぶりの更新です

 

∵⃝/⍢⃝/⍤⃝/⍨⃝/∵⃝/⍢⃝/⍤⃝/⍨⃝/∵⃝/⍢⃝/

 

陵「早く来すぎてしまいました…。」

 

未来「お待たせ待った

 

陵「えっ。未来さん早いですね。まだ30分前ですよ」

 

未来「陵の方が早いし。それに…楽しみだったし…。」

 

陵「未来さんもそう思ってくれていたんですか僕も未来

 

  さんとのデートが楽しみすぎて昨日寝れませんでした。」

 

未来「デッデート…///早く行こっ。時間なくなっちゃう

 

陵「ふふふ。そうですね。行きましょう」

 

ギュっ

未来「…///」

 

陵「や、ですか

 

未来「陵。その顔反則!!」

 

陵「未来さんこそ反則です。」

 

未来「なにが…!?」

 

陵「秘密です。早く行きましょう」

 

未来「そうだね。行こ

 

続く

 

 

本当に久しぶりの更新になってしまい・・・。

 

これからはもう少しこまめに更新できるようにします。

 とても久しぶりになってしまいすいません

 

 ブログは明日更新出来ればと思っています。

 

  こんな私ですが

 

昨日は更新出来ずすみませんあせる
デート編です。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

~木曜日の夜~
陵母「陵、水族館のペアチケットがあるのですが、未来ちゃんと

   行ってきたらどうです?私たちは行かないので」


陵「ありがとうございますビックリマーク早速誘ってみます。」

陵母「でも日付が土曜日までなので早めに約束して

   くださいね。」

陵「分かりました。ありがとうございます。」

~次の日の帰り~

未来「陵帰ろ。」

陵「はい、未来さんちょっと待ってくださいね音譜お待たせ

  しました。」

未来「じゃあ行こ。」

陵「そういえば未来さん土曜日って空いてますか?母さんから水

  族館のチケットもらったのです。デートしませんか?」

未来「デート///。ぅん…。行く。」

陵「じゃあ土曜日の8時に未来さんの家にむかえに行き

  ますね。」

未来「いいよ。陵が大変じゃん。」

陵「いいんです。僕が迎えに行きたいんです。」

未来「…///じゃあ分かった。8時に待ってるね」

陵「はいラブラブ

未来「送ってくれてありがと。うん。楽しみにしてるね。」

陵「はい。ではまた明日。」

未来「ばいばい。」

~夜~

未来「どーしよー。明日着ていく服が決まらないー!」

未来母「あら。未来明日陵君とデートなの?」

未来「なっ。まあそうだけど」

未来母「じゃあこの服着ていったら。この前デパートで

    買ったのよ。陵君喜ぶんじゃない?」

未来「えっ。スカート。似合わないよ。でも陵のためならな。」

未来母「どうするの?着てくの?」

未来「うん。ありがと。」

未来母「未来がこんな服きるようになるなんて恋の力ってすごい

    のね。陵君もすごいわね。」


未来「もういいからでてって。」

未来母「はいはい。寝坊しないようにするのよ。」

未来「分かってるって。」

~陵の家~

陵「どうしましょう…。明日の服が決まりません。」

陵父「なんだ陵。明日未来ちゃんとデートなのか。」

陵「父さんには関係ないです、それより今日もお酒臭いです。」

陵父「ははははっ。まあがんばれ。」

陵「本当にどうしましょう。」

陵母「あら陵どうしたのですか。」

陵「明日着ていく服が決まらなくて…。」

陵母「では、これとこれを合わせればいいんじゃないですか。」

陵「そうですね。母さんありがとうございます。」

陵母「いえいえ。未来ちゃんによろしく伝えておいて

   くださいね。」


陵「分かりました。では今日はもう寝ます。」

明日のデートすごく楽しみです

続く