昨日高校で席替えがあったので小説書いてみました
~教室~
聖「突然なんだが今日は席替えをするぞ~」
生徒達「やったー!/よっしゃー!」
未来「席替えかー。次は誰の隣になるのかな」
聖「端から順にくじを引いて書いてある番号の席に座れよ」
皆「はーい」
りこ「次も近くの席だといーね」
未来「そうだね。りことかともみの席が近くだと嬉しいな」
(陵も近くだったら超嬉しいけどね)
ともみ「でも、やっぱり未来は旦那の隣がいいよね」
未来「///陵は旦那じゃないし///別に隣じゃなくても…いいし」
りこ/ともみ「未来可愛い~」
未来「可愛くない!//ほら二人とも早くくじ引きに行こ」
がさがさ(くじ引いてます)
りこ「未来何番だった私は17番」
ともみ「私は19番だったー」
未来「私は26番だよー。結構近いね隣誰なんだろー」
陵「未来さん席そこなんですかそれなら僕と隣ですね」
未来「そーなんだ。よろしくね」
(陵の隣になれたとかすごい嬉しいのに何でこんな言い方しか出来ないのー)
陵「はい、よろしくお願いします。未来さんの隣になれて嬉しいです」
ともみ「席替えでも隣になるとか運命だね~」
未来「///な…そんなんじゃないし///」
そんなこんなで席替えが終わって陵の隣になれて嬉しいけど
その後も皆にからかわれてすごい恥ずかしいまま放課後になった。
~放課後~
陵「未来さん、帰りましょうか」
未来「そうだねー。帰ろっか」
てくてく
陵「未来さんの家に着きましたよ。」
未来「さっきは言えなかったけど私も陵の隣になれて嬉しかったよ///
じゃあ、また明日ね!」
陵「未来さん、それは反則ですよ…///」
終わり