どうも たつおですよと
えぇ、、、浮腫みですよ(笑)
浮腫みが落ち着いては来たんですけど、完全に落ち着きはしないのと
昨日はお酒を飲んだので ←それだよ、1から10までそれだよ(笑)
指が物凄く晴れて、痛いし曲げられないとなりまして
さすがに病院に行こうということで、今朝病院に行ったんですけど
病院で門前払いを受けかけまして!(笑) ←あぁはいはい、アンクルチェリーは病院入っちゃいけないもんね
皆、受付横の機会でみんな診察券を入れて、吐き出された紙をもって受付に行ってる感じだったんで
ここは上手く溶け込まねばと思って、おいらも見様見真似で華麗に診察券をねじ込んだんですよ
ところが、何回診察券をねじ込んでも返されるばかりなんで、貼り紙を見てみたら
「初めての症状の方は窓口に診察券をお渡しください」って書いてあるんです
あーなるほど、と
それで窓口に診察券を渡しに行ったんですけど
さっき読んだにも関わらず「診察券が読み込まれないんですけど」と言って渡してしまいまして ←なぜ初診だと言って渡さなかった笑
「予約してない人はあの機械じゃないんです」なんていうやり取りがありつつ、問診票を書いたんですけど
程なくして、「前の病院に行ってくれ」と始まりまして
というのも、問診で薬の副作用か?なんていうのを書いたせいで、「前の病院で出された薬の結果であれば、前の病院のところへ行ってくれ。前のところでなくここの病院に来た理由は何だ」と詰められまして笑
一回ね?指をパチンと鳴らして「君に会うためにさ」って言っても良かったですけど(及川光博氏と同じスクエアのメガネを掛けてたし笑 ←救急車のサイレンからパトカーのサイレンに変えて署に運ばれろ)
理由としては、前のところがヤブだし、自分の中では血液検査して貰う予定だったんで、整形外科でなく内科かななんて思ってたんですけど
そんなことも言えず笑
「いやー、特にこれという理由はないんですけどねー」
「前の病院が空いてないとかですか?」
「いや、空いてはいるんですけどね〜」
なんていう謎の攻防を繰り広げているうちに
受付の方が「医師が前の病院に行ってくれって言うかもしれないので確認してきます」となり
「うちだとまた1からの検査になるし時間もかかりますけど、それで良ければ」と言うことで
無事にヤブ医者からまた別のヤブ医者にかかることになりまして
で、程なくして何科にかかるっていう受付票を渡されたんですけど
うん、、、内科でなく整形外科って書いてあるっていうね笑
あー、浮腫は頸椎の続きを疑っているのね、はいはいそりゃそうなりますわなと
で、結局レントゲンを撮り(ゴツいレントゲン技師に、身体を掴まれて動かされ、横向きますよーと言いながら去っていくといね、、、口で横向いて下さいでよくね?笑)
問診で状態を詳細に伝えた結果、整形外科でできることは特になくて
一月とか経過を見て、むくむ症状が強くなるのであれば、膠原病とか心臓、腎臓の関係もあるかもしれないんで内科の受診ですかねー と ←いや、こっちは初めから内科の受診をする気だったんですけど?笑
いやぁ、、、なんですかねぇ、はじめの問診票の時の言い方が悪かったんですかね ←お前が口下手だから笑
血液検査をさせろーーって、逆ギレすれば良かったんですかねぇ ←いやぁでも言っても素人が何を言ってんだと邪険にされるだけだろ
はい、そんな今朝で疲れました
ではまたー