本文はここから
おっはよぅごっざいまっす
全国の年端もいかぬちびっこのみんなぁぁ
今日はおっちゃんが芥川賞にふさわしい作品を紹介してやっから
ということで 文豪たちゅおでございますヽ(゚◇゚ )ノ
さっそく今回紹介したい作品はこちら
おいらの、小学1年生の時の作文(笑)
話題をよんでおります(笑)
ついにこの作品に日の目を浴びる時がこようとは
当然、著作権はおいらにあるので
本当は、本を買って読んでいただきたいところではございますが
今回は特別に
ご紹介いたしましょう
題材は日記です(笑)
先生に今日会ったことを伝えよう
みたいな、そんな感じのものです
原本をそのまま書き写します(笑)
()内は補足です
では
6月22日
せんせい、きょお(今日)はハンバーグたべたよ、だからハンバーグのあじがしたよ、ぼくはハンバグ(ハンバーグ)をきらいだよ、だけどおしかったよ(おいしかったよ)それからねておきてみたらねむくなってねてまたおきたよ、(寝て起きてみたら、眠くなって寝てまた起きたよ)だけどはみがきしてなかったからしたよ、やっぱりハンバーグはおいしかったよせんせいもたべたらおいしいとおもうよまたらーめんたべたいな。
素晴らしい!!!!(笑)
このころは、”。”を一番最後につけるって習ったもんだから、本当の最後に1つだけついてる(笑)
ハンバーグについてあれだけ語っておいて、なぜか最後にはラーメン食べたい(笑)
ラーメンとハンバーグを一緒に食べていたのだろうか・・・
助詞の使い方等も素晴らしい
意味が通っていない(笑)
まぁ、今の日本の文学のレベルじゃ
まだこの作品は、高い評価が得られないかもしれないが
おいらが死んでから、もすごい作品だと評価され
おいらは有名な文学人として教科書に載るであろうな(笑)
あ
ちなみに、この本が欲しい方画像をのっけておきますので参考までにどうぞ
ちなみに、絶版になっておりますので(笑)
ということで、おいらの作品紹介でした(笑)