隣の芝生は青い
4年生全体で「身近ないいな」という話題で作文を書かせた
その中で4-3の3人の生徒がおもしろい作品を出した
その3人には「隣の芝生は青い」とかいてほかの2人の作品も見せたかったが・・・・
まあ、本当におもしろかったから3人とも大きな花丸を書いて「たいへんよくできました」のハンコを押した
身近ないいな
4年3組 新田 徹
ぼくの、お兄ちゃんはふりょうです。
ぼくはよく知らないけど、お父さんとお母さんが言っているからそうなんだと思います。
ちょっと前までお兄ちゃんは家に帰ってきませんでした。
でも、きのう帰ってきてへやにこもっています。
お父さんもお母さんもぼくに
「あんなバカにならないで勉強しなさい。」
と言います。
ぼくのお母さんは弁護士、お父さんは高校の算数の先生です。
なのでぼくには医者か科学者なんかになってほしいそうです。
でもぼくはゲームが好きです。なので、毎日ゲームをやります。
するとお母さんが
「勉強したの?」
と言ってゲームを取り上げます。
まだ習っていないとこをお父さんに聞くと
「こんなかんたんな問題も分からないならお兄ちゃんになるぞ。」
と言ってきます。
そして僕はいっつも2番です。
いつも宮川さんに負けます。
なのでお父さんとお母さんにテストを見せるとためいきをつきます。
宮川さんはほめてくれると言っています。
ぼくは宮川さんの家に生まれたかったです。
わたしのいいな
4年3組 宮川 玲菜
私がいいなと思うのは鈴木さんの家です。
その理由は勉強をしなくてもいいからです。
わたしは家に帰るとまず4時間勉強します。
休みの日になるとママの作った小テストと英語もやらされます。
みんなはテレビのことや友だちと遊んだことについて話します。
私はその話がわからなくていつも一人ぼっちです。
ママにそう言うと
「頭が悪い人はね一生楽しくくらせないの、今は楽しくなくても大人になったら楽しいよ。」
と言ってドリルを2倍にします。
このまえ、ニュース以外のテレビを見ました。
すごくおもしろかったけどママに見つかって、その日は夜ご飯抜きでした。
一回だけ100点を取れなくて2番だった時は部屋に閉じ込められました。
私は鈴木さんに産まれたかったです。
友だちはいっぱいいるしテレビを見てもおこられないそうです。
それに100点を取らなくてもおこられないし、休みの日は遊びに行けるそうです。
なので私は鈴木さんをいいなと思います。
私のいいなと思うこと
4年3組 鈴木 友菜
私は家が大きらいです。
理由はお母さんがきらいだからです。
私のお母さんは夜おそく家に帰ってきます。
私のパパとはりこんしたそうです。
私はパパといたかったのに無理やりお母さんがうばいとりました。
今でも時々パパの家に行くとお母さんはすごくおこって出て行って3日ぐらい帰ってきませんでした。
なので私は朝、昼、夜カップめんの時がありました。
私は勉強は苦手です。
家ではほぼ勉強しません。
勉強するドリルがないからです。
お母さんは私のものを一切買いません。
洋服はパパに買ってもらいます。
なのでもうそろそろパパの家に引っ越せるそうです。
でもお母さんはパパが来るたびどなりちらして他の人にめいわくをかけます。
そして次の日私のせいにしてお母さんはあやまりに行きます。
でも隣のおばさんとは仲がいいので
「友菜ちゃん大変だね。がんばるんだよ。」
と言ってくれます。
それにくらべて新田くんはいろんなドリルを持っているしお母さんとお父さんといっしょにくらしています。
テレビも見れるし100点取ったらお寿司を食べに行けるそうです。
しかも、毎日3人でご飯を食べれるそうです。
私は新田君に生まれたかったです。
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