
今日は後輩と遊んできました
プリクラ撮ったけど・・・
なんか後輩カワエーなーってwwww
(↑きもす)
まぁまぁそんなことはおいときましてww
ちょっと神曲を見つけまして
まぁ、神はヲタみんなんですけどねー
もぅ、ギャップってかなんてか・・・・・
最初はホントにキモキモって感じなんですけど
ラストがもうゾクゾクしちゃって
泣けますよ

では、論より証拠ですね
ではどうぞ・・・・・


第二十九章
***徳井の言い訳***
だって勝手に動いたから
ってかあいつが悪いんだよ
なんだよ、煽るだけ煽っといて
何が好きだ・・・・冗談じゃねーよ
・・・・・・・。
しょうがねーじゃんか・・・・・
幸一や渡邉先生、剣ちゃんにまで言われて
最終的に成にとられましたなんて馬鹿みたいで・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はい、ただ好きだったからです。
************
はあはあと息が上がるころ私たちは体育館裏にいた
「どうして徳井君・・・・・どうして」
「ごめん・・・・」
「あ・・・・・いや」
「・・・・・・・・」
「そんなことないよ・・・・」
私はスカートのすそを持ち上げ顔に押し当てていた
「嬉しかったよ・・・・・・・」
私は泣き出してしまっていた
きっと顔も赤くなっているはずだった
ただ嬉しくて
もうこのまま死ぬんだと思っていた
不意に手をつかまれた
私がこのままぐずぐずしていたら
「こっち向いて」
私はゆっくりと顔を上げた
「俺さ・・・・・」
私は静かに握られている手に目を移した
「・・・・・・・・・・もっとさ、あいつみたいにかっこいい事言いたいんだけどさ・・・何も浮かばなくてさ、カッコわりぃなテンパって」
「・・・・・・・・・かっこいい言葉が聞きたいわけじゃないよ」
ただあなたの言葉が聞きたい
ただ好きだって言ってくれれば
「ごめん」
「え・・・・?」
「俺さ・・・」
むしずが走った
何かいやな予感がした
「俺・・・・・もう日本に入れなくなるからさ・・・・・」
徳井君のその目には涙がいっぱいに詰まっていた
--END--
第二十八章
琴音は訳も聞かされずにアナウンスが入る十分前ステージ裏の女子更衣室に連れて行かれた
「えっと・・・あみちゃんこれってー・・・・」
「ちょ・・・しっ!集中できないから」
「は、はい」
更衣室に連れて行かれ白い衣装をかぶせられ
5人のクラスメイトか裾を上げたりウェスト、バストを調節していた
その衣装はシンデレラのドレスのように真っ白でヒップまでピッタリしていて
膝あたりから広がるマーメードタイプのドレスだった
こんなドレスいったい誰が何時作ったのか?
それから、なぜ私に着せているのか?
誰かに聞きたいのだが
『静かにして!』という言葉しか返ってこなかった
「おっし!完成!!」
5~6分だろうかピンと張り詰められた空気の中だったから
もっと長かったように錯覚した
「やっぱ似合うねー琴音」
みんなが手をたたき嬉しそうに肩をすぼめていた
「何でうちがこれ着るの?」
するとみんなはポカンとしたような顔をして口をそろえこういった
「「「琴音はコスプレ喫茶指名ランキング1位だからだよ」」」
「へ?」
もう、わけがわからなかった
第一に『コスプレランキング』などやるとは聞いていなかった
そうして、私があたふたしている間にステージへ押し出されてしまった
するとワッと歓声が上がり拍手に包まれた
「琴音さん!ランキング1位おめでとうございます」
「あ、ありがとうございます」
とっさに出たのはただこれだけでした
「皆さんに何か一言!!」
「あ、えっと・・・・こんな私を選んでくれてありがとう・・・ございます」
「皆さん拍手ー」
全校生徒の拍手が体育館に響いた
その瞬間
辺りが闇に包まれた
「え?!」
あたりを見渡したが何も見えない
それはほかの人も同じだった
下からは
「なになに」 「停電」 「トラブったの?」
と声が聞こえた
「はいはーい皆さんお静かに!」
ゆっくりとだったが辺りは静まり返った
「皆さんステージのメインイベントですよ」
ばっとあたりが明るくなり目がくらんだ
「告白ターーイム!!!」
その司会の声は成くんだった
「成くん?」
「いいから」
ウィンクをされ成くんは正面を向いた
「この告白タイム何人かの応募がありました。まずその人に拍手」
ワッと拍手が起こりやがて静かになった
「ですが、お恥ずかしいことに・・・・まず俺からしてみたいと思います」
キャーーーーという悲鳴に近い歓声とやれやれといったヤジが飛んだ
「お相手は・・・・」
まさかとは思った、しかしそのまさかだった
成くんは私の手をとり見下ろしてた
「え?」
「これはジョークじゃないよ」
もう、冷やかしの声さえなかった
「俺は始めてみた時から惹かれていた・・・・俺はあいつよりかっこいいし、君のこと好きだよ。これはドッキリでもなんでもない・・・・好きなんだ。付き合ってくれない?」
うわーと低く歓声が聞こえた
彼の目は本気だった
確かに私の片思いはもう、限界だった
今これをきっかけに・・・・・
とは思っただけど
浮かんでくるのは彼の顔ではなかった
目を閉じ深く息を吸い吐いた
うっすらと涙があった
もう、答えは出てた
「ご・・・・・・・・」
「まてよ・・・・・・」
静かだった下から声がした
辺りを見渡しとミイナと幸一が嬉しそうに笑ってた
「いっけー俊介ーーー!」
ミイナが叫ぶのと同時に私は腕をつかまれた
「あ・・・・」
そのまま腕を引かれ外へ飛び出した
紛れもない愛しい人のてだった
--END--