御旨の道 祝福より
「祝福家庭が祝福の内容を(本当の意味で)知らなければ、千秋の恨みを残す。」
「先生は、祝福家庭に対しては涙を流しながら祈ることが多い。何故か?
祝福をしてあげた上で、分別のため私が切らなければならないことがあるからである。
先生は、神様の前に面目がない。今日まで導いてきたのは、ある期間において神様
の前に公認させるためであった。」
「祝福家庭は、第二のメシヤの使命をしなければならない。荷物になってはいけない。
使命を果たせなかったら、祝福が災いになる。」
神様の審判の時が近い。神様がそう教えている気がいたします。
既成概念をいちど全て取り払い、祝福に関しても一端ゼロベースで神様の本来願われた事は何かを見つめ直し、再び神様の原点に帰るために、総悔い改めをしているところです。
大転換が今にも起こる時なので。
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