272.【文先生の死は暗殺】 | 和敬清寂 ~書かぬが仏~

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悪魔がどうしただのと書いてきましたが、頭の中で考えた事を書いたのではありません。私はずっと悪魔からの攻撃を受け続けてきました。

特に酷かったのが、2012年。文先生が亡くなった年です。

その頃の写真があります。


この写真は2012年の8月に撮った写真です。当時、娘、息子は小学生。こんな打撲跡が残るような乱暴を働いた事はありません。誰かに殴られたのでもありません。

当ブログのテーマ「悪魔の遺伝子操作」や「魔術」で簡単に説明した「呪詛」によるものです。

霊的なものではなく、呪詛という目に見えない物理的エネルギーによる攻撃です。こういうものが頻繁に体に現れるようになりました。


最近のものでは、2014年6月。左腕上腕部です。攻撃を受けた7日目の画像です。↓


黒いアザの中に丸く白っぽい部分がありますが、この部分に攻撃を受けたものが大きく広がったものです。アザは最初はもっと小さなものでした。

↓初日の画像がこれです。


左腕以外に右脇の下にもアザができていて、両方のアザを直線で結ぶと心臓を横から串刺しにするような位置関係になります。


一連の攻撃は、映画のガメラ2に出てくるシーンのこんな感じかと思います。

「ガメラ2 レギオン襲来」より


一番最近のものでは、2014年8月9日。心臓の下あたりに黒く焦げたようなアザが残っています。


体に大きな傷やシミがあるのは、手術の跡です。心臓と大動脈の手術を合計8回受けています。いずれも悪魔の攻撃の影響を受けたもので、何度も死にかけました。私の大動脈は人工血管、心臓の弁は人工弁です。


ある時、象徴的な夢を見ました。教会にいる食口が私のほうに振り向いた時、その顔がみるみる蛇に変わり、口を大きく広げて牙をむいたのです。神様が教会は既に悪魔族の巣窟だと教えて下さった夢でした。


教会の壁には呪詛を発する絵があちこちに貼られているし、それを伝道対象者用と称してハガキに印刷して配っているし、教会に入れば必ず呪詛攻撃を受け、帰ってくるとフラフラになっているしで、危ないので行かなくなりました。


2012年は、悪魔の攻撃が非常に激しく、急に意識を失って倒れたりして何度も入院し、家族が重病にかかって命が危なくなったりしました。

それらの事が原因で、心臓に大きな損傷を受けたため、昨年8度目の手術を受け、リハビリが終わったのが今年の2月。それでこのブログを始めました。


文先生は私の受けたものとは比べものにならない攻撃を受けられています。「悪魔とまともに戦えば背骨が砕ける」と言われました。これは霊的な作用ではありません。実体のエネルギーです。

実体で攻撃してくる相手に、聖塩は効きません。

1991年8月25日に翡翠という物体を全食口に無料でプレゼントされましたが、これは呪詛対策でした。(ハン・ハクジャ名義ですが、文先生の指示です)


ある時期から文先生の体調が急激に悪化し、ヘリコプター事故が起こったりしたのも霊的な作用ではなく、実体のエネルギーだからです。

2012年の年初の文先生はとても元気で気力に溢れているように見えました。ところが4月頃、文先生が体の痛みで横になる事もできず、泣いておられるとの情報がありました。

2012年の文先生の死は悪魔族による暗殺です。


もはや神学論争をしている段階ではありません。現実をしっかり見て下さい。他人事のように思っていると本当に滅びますよ。



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