おはようございます☀
昨日(2/4(金))の夕方にもブログ投稿(「扶養義務がないって言ったのはどこのどいつ?」)しましたが、
その記事の中では、昨日精神科で主治医に伝えた事を書いていなかったので、
備忘録的にこの記事に書いていこうと思います。
昨日の精神科でも、いつもと同様、父の話がメインになりました。
しかし昨日は事前にに主治医から“2/4(金)の診察では予約が詰まっているので、ゆっくり話が出来ないかもしれない”と言われていて、
しかし、どうしても父の事で伝えたい事があり、それをいつもより短い時間で伝える自信がありませんでした。
それなので昨日はB5サイズの紙に伝えたい事をまとめ、診察前に受付の人からその紙を主治医に読んでいただくよう渡して頂きました。
紙に書いた内容は、
①1/28(金)に投稿した記事(「私は異常?/言っていい事 悪い事」)
②2/1(火)に投稿した記事(「結局、私の意図は汲もうとはしてくれない」)
の二つの記事に書いた事を要約したものです。
上の二つの記事をこの記事に書くと長くなってしまうので、この記事では省かせて頂きますが、
ここから先の内容は、上の二つの記事を読んでいただいた方が理解しやすいと思いますので、
お時間がある方で人の悪口のようなものが苦手でなければ読んでくださると幸いです。
そして、話は昨日の精神科受診に戻りまして。
私が事前に渡したメモを主治医が読んでくださり、
診察では父と私の車の車検代で電話で揉め、その際に言われて傷ついた事を、私が伝える時間が省けました。
「今回、事前に頂いたメモを読んで、実香さんがどうしてお父様に対して恐怖心を抱いているのかが改めて分かりました。
何かお父様に相談などする度に、このように言われていたらお父様に対して恐怖心を抱くのは当たり前だと思います。
あとお父様は実香さんの状況だったり気持ちを理解したりしようとしていないのも、よく伝わりました。
仮に実香さんからお父様に“私が言いたいのはそういう事じゃなくて”と言ったとしても、
お父様の場合、更にまた何か実香さんを傷つけるような事を言ってきそうで、
それ以上、怖くて何も言えないですよね。
それとお父様の中では26歳(私の年齢)は経済的に自立していて、親に仕送りしていてもおかしくない年齢だという価値観があるのだと思いますが、
言い方は悪いですが26歳でまだ親のスネをかじって生活している人もいますからね」
と主治医が言ってくださりました
父は私の事を異常者扱いしてきたり、父の気持ちを私に押し付けるだけで私の気持ちを理解しようとしてくれなかったりで、
父と関わっていると私が異常なのかという錯覚に陥ってしまいそうなのですが、
精神科の先生のお陰で私の方が正常なんだなと思えます。
__________キリトリ_________
昨日の診察で主治医から、父には手紙で気持ちを伝えるのはいかがですかと提案をされたんです。
しかし昨年10月に手紙で父に気持ちを伝えて渡したら
「どうして直接話さないんだ💢」
「俺はこうやって筆談で伝えてくる人は嫌いだよ💢」
「あとこの文章の書き方、昔 精神病だった上司にそっくりだよ💢」
と怒られてしまった事があり、
それ以来、手紙すら怖くて父に渡せていない事を主治医に伝えたら、
「結局、どういう手段で伝えても何か言ってくるんですね…」
と主治医も困った様子でした。
どちらかというと、私より父の方が精神科に行った方がいいような気が私はしています(笑)
__________キリトリ_________
結局、父と関わりを持たないといけなかったり、
揉める(父から傷つけられる)根本はお金絡みの事なので、
私が経済的に自立すれば解決する事だと思うんですね。
それに私は精神科で摂食障害と診断を受けているのですが、
主治医からも私が摂食障害になっている大きな原因は父だと思うと言われています。
今は薬や精神科関係のスタッフの方の支えもあり症状は何とか抑えられていますが、
確かに今でも昨日のように父から何か言われたり顔を合わせたりすると、
過食したい衝動に襲われます。
(過食してしまうと、その反動で拒食や過活動に走ってしまうと思います。)
なので、とりあえず今は病気を少しでも落ち着かせる為にも、
父と関わりや父と揉めたり傷つけられる事を最小限にする為にも、
就活を頑張りますと昨日 主治医に伝えました。
__________キリトリ_________
また長くなってしまい、申し訳ありません。
それでは、また。